きょう18日より劇場公開された映画『ワンダーウーマン 1984』。来年は『ザ・ スーサイド・スクワッド』の公開を控え、ますます盛り上がりをみせているアメコミ出版社・DCの日本初の特別総合展『DC展 スーパーヒーローの誕生』が来年夏(2021年6月25日〜9月5日)に、東京・六本木ヒルズ展望台東京シティビュー スカイギャラリーで開催される。
本展では、世界的に人気を博すバットマンやスーパーマン、そして近年キャラクター単体で映画化され、日本国内でも大人気となったジョーカー、ハーレイ・クイ ン、ワンダーウーマンなど、「スーパーヒーロー」と「スーパーヴィラン」をはじめとしたDCのキャラクターたちと、その物語を紹介する。
貴重な当時のコミックや設定資料、映画の衣装や小道具など約400点以上を一挙に展示。時代とともに形を変え、オリジナルのキャラクターと物語を作り続けるDCの80年以上の歴史とその魅力に迫る。
2017年に『THE ART OF DC -THE DAWN OF SUPER HEROES』と題して、フランス・パリのArt Ludique-LeMuseeによって企画され、すでにアブダビ、イギリス、ポーランド、および香港などで海外巡回されており、今回の六本木ヒルズ展望台東京シティビューでの開催は日本初となる。なお、同展覧会は、東京展の後、福岡(福岡市博物館、2021年9月18日〜12月5日)、大阪(グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル イベントラボ、2021年12月18日〜2022年2月23日)、名古屋(名古屋市博物館、2022年3月8日〜5月8日)を巡回する。
本展では、世界的に人気を博すバットマンやスーパーマン、そして近年キャラクター単体で映画化され、日本国内でも大人気となったジョーカー、ハーレイ・クイ ン、ワンダーウーマンなど、「スーパーヒーロー」と「スーパーヴィラン」をはじめとしたDCのキャラクターたちと、その物語を紹介する。
貴重な当時のコミックや設定資料、映画の衣装や小道具など約400点以上を一挙に展示。時代とともに形を変え、オリジナルのキャラクターと物語を作り続けるDCの80年以上の歴史とその魅力に迫る。
2017年に『THE ART OF DC -THE DAWN OF SUPER HEROES』と題して、フランス・パリのArt Ludique-LeMuseeによって企画され、すでにアブダビ、イギリス、ポーランド、および香港などで海外巡回されており、今回の六本木ヒルズ展望台東京シティビューでの開催は日本初となる。なお、同展覧会は、東京展の後、福岡(福岡市博物館、2021年9月18日〜12月5日)、大阪(グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル イベントラボ、2021年12月18日〜2022年2月23日)、名古屋(名古屋市博物館、2022年3月8日〜5月8日)を巡回する。
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2020/12/18