人気グループ・嵐の二宮和也と相葉雅紀が15日、都内で行われた『2021年用年賀状 受付開始セレモニー』に登壇した。年賀状コミュニケーションパートナーに就任し、6年目となる同グループだが、相葉は「やっと(二宮が)住所教えてくれたもんね」とチクリ。二宮は「そう、だから引っ越します」と軽口で応じると、相葉は「年賀状送るから! 今年は!」と力強く宣言した。
『このつながりは、一生もの。』のキャッチフレーズにちなみ、“一生もの”だと思う相手について、二宮は「嵐じゃないですかね。一生ものだと思うし、十代の前半から一緒にいるのでそういうことを聞かれると嵐かな」と即答。相葉も「僕にもその質問欲しかったくらい、嵐です」と同意すると、二宮も「そうなっちゃうよね」と笑顔で頷いた。
今年を振り返り、相葉は「前半戦はオンラインが多かった。だから久々に会うことも多かったよね。久しぶりに会うと妙にうれしくなっちゃったりした1年でした」と当たり前のありがたさを実感。自他ともに認める“インドア派”の二宮は自粛期間では「そこまで生活は変わらなかった」としつつも、「(ストレスは)通信速度くらい。お仕事で使う人もいるだろうから、すごい時代になったんだなと僕でも思いました」とゲーム好きなだけに、今年ならではの悩みを打ち明けた。
また、相葉は「『アラフェス』もお客さんを入れることはできなかったし、でも見ながらお客さんとキャッチボールができたり、そういうつながりは感じたかな。ライブをやりながらお客さんの反応を見ることができる」と新しいつながり方も実感。二宮も「本人もファンの人たちと同時刻で見ることはなかったので、見たいと思っている人たち全員に見てもらえた点でいうと、悪いことばかりではなかった」とポジティブに語った。
イベントでは年賀状受付開始ということで、ステージに登場したポストにそれぞれが年賀状を投函。相葉は「年末年始、帰省しづらいという人もたくさんいると思います。だからこそ、大切な人と年賀状を送り合ってつながりを感じていただければ」と呼びかけた。二宮は「僕は東京は実家にあるのですが、考えてみると実家に年賀状を送ったことはない。だから初めて実家に年賀状を送ることをやってみようかな。こういう時代だからこそ、できることはあるんじゃないか」と想いを巡らせていた。
『このつながりは、一生もの。』のキャッチフレーズにちなみ、“一生もの”だと思う相手について、二宮は「嵐じゃないですかね。一生ものだと思うし、十代の前半から一緒にいるのでそういうことを聞かれると嵐かな」と即答。相葉も「僕にもその質問欲しかったくらい、嵐です」と同意すると、二宮も「そうなっちゃうよね」と笑顔で頷いた。
今年を振り返り、相葉は「前半戦はオンラインが多かった。だから久々に会うことも多かったよね。久しぶりに会うと妙にうれしくなっちゃったりした1年でした」と当たり前のありがたさを実感。自他ともに認める“インドア派”の二宮は自粛期間では「そこまで生活は変わらなかった」としつつも、「(ストレスは)通信速度くらい。お仕事で使う人もいるだろうから、すごい時代になったんだなと僕でも思いました」とゲーム好きなだけに、今年ならではの悩みを打ち明けた。
また、相葉は「『アラフェス』もお客さんを入れることはできなかったし、でも見ながらお客さんとキャッチボールができたり、そういうつながりは感じたかな。ライブをやりながらお客さんの反応を見ることができる」と新しいつながり方も実感。二宮も「本人もファンの人たちと同時刻で見ることはなかったので、見たいと思っている人たち全員に見てもらえた点でいうと、悪いことばかりではなかった」とポジティブに語った。
イベントでは年賀状受付開始ということで、ステージに登場したポストにそれぞれが年賀状を投函。相葉は「年末年始、帰省しづらいという人もたくさんいると思います。だからこそ、大切な人と年賀状を送り合ってつながりを感じていただければ」と呼びかけた。二宮は「僕は東京は実家にあるのですが、考えてみると実家に年賀状を送ったことはない。だから初めて実家に年賀状を送ることをやってみようかな。こういう時代だからこそ、できることはあるんじゃないか」と想いを巡らせていた。
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2020/12/15