タレントのゆきぽよこと木村有希が15日、都内で行われたKATE『小顔シルエットマスク』の発売イベントに登場した。
同マスクは、小顔シャープライン&立体形状で小顔シルエットを作る商品。ブラック、ピンク、ラベンダー、ライトベージュの4色展開。小顔メイクを施し、マスクを着用したゆきぽよは「ゆき、こんな顔ちっちゃかったっけ? もう整形しなくていいね!」とご満悦だった。
マスクをプレゼントしたい相手を問われると、はるな愛を挙げた。「よく『顔デカい』と言われている。写真を撮る時も『顔デカいから、ゆきは前に行って』と言われる。でも、前に出すぎて、愛さんが見えない(笑)。このマスクなら同じ距離で撮れる!」と理由を語った。美容に関しては「環境が変わってお肌に影響が出た。自粛期間にハイボールとから揚げを摂取しすぎちゃって鬼太った。それを元に戻す1年。大変でした。新しい生活スタイルを見つけなきゃいけないなって感じました」と照れ笑いを浮かべた。
イベント後は報道陣に応対。小顔で驚いた芸能人について問われると「中条あやみちゃん。あれぐらいの顔の小ささになりたいなって思いました」と明かす。ゆきぽよも小さいが「違いました…。悲しくなるからやめて(笑)」と中条が圧倒的に小さかったことを口にしていた。
また、年末恒例の今年の漢字もトーク。「染」にし、「1年間、コロナで感染でどうのこうのってなった。ゆきは感染しなかったし、ゆきはほかの誰にも染められないから!」と熱弁した。そして、クリスマスの過ごし方に。ゆきぽよは「大阪で収録があって、その後、帰れなくなるので1人で大阪のホテルで過ごします。すごく寂しい…」とこぼしていた。
最後は来年の抱負も。「2020年はコロナの関係でお休みが、めちゃめちゃ増えた。2021年こそは、お休みゼロで芸能界で働けたら。来年はもっと忙しくなりたいな」と思い描いていた。
同マスクは、小顔シャープライン&立体形状で小顔シルエットを作る商品。ブラック、ピンク、ラベンダー、ライトベージュの4色展開。小顔メイクを施し、マスクを着用したゆきぽよは「ゆき、こんな顔ちっちゃかったっけ? もう整形しなくていいね!」とご満悦だった。
マスクをプレゼントしたい相手を問われると、はるな愛を挙げた。「よく『顔デカい』と言われている。写真を撮る時も『顔デカいから、ゆきは前に行って』と言われる。でも、前に出すぎて、愛さんが見えない(笑)。このマスクなら同じ距離で撮れる!」と理由を語った。美容に関しては「環境が変わってお肌に影響が出た。自粛期間にハイボールとから揚げを摂取しすぎちゃって鬼太った。それを元に戻す1年。大変でした。新しい生活スタイルを見つけなきゃいけないなって感じました」と照れ笑いを浮かべた。
イベント後は報道陣に応対。小顔で驚いた芸能人について問われると「中条あやみちゃん。あれぐらいの顔の小ささになりたいなって思いました」と明かす。ゆきぽよも小さいが「違いました…。悲しくなるからやめて(笑)」と中条が圧倒的に小さかったことを口にしていた。
また、年末恒例の今年の漢字もトーク。「染」にし、「1年間、コロナで感染でどうのこうのってなった。ゆきは感染しなかったし、ゆきはほかの誰にも染められないから!」と熱弁した。そして、クリスマスの過ごし方に。ゆきぽよは「大阪で収録があって、その後、帰れなくなるので1人で大阪のホテルで過ごします。すごく寂しい…」とこぼしていた。
最後は来年の抱負も。「2020年はコロナの関係でお休みが、めちゃめちゃ増えた。2021年こそは、お休みゼロで芸能界で働けたら。来年はもっと忙しくなりたいな」と思い描いていた。
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2020/12/15