フリーアナウンサーの宇賀なつみと女優の仲間由紀恵が11月30日、都内で行われた『第9回 健康寿命をのばそう!アワード』表彰式のスペシャルトークショーに出席した。
健康について気をつけていることでトークが進められ、宇賀は「朝、昼、晩と食べたものを日記に書くようにしています。日記が2食になってしまう日もありますが、ここ2、3年は続いています」といい「食事もできるだけ自分で選ぶようにしています。積極的に選んでいくのが大事だと思っています。あとはしっかり寝ること。早く寝て起きるのは大変ですが、できるだけ早くベッドに入るようにしています」と毎日の習慣を明かした。
続けて「会社員時代から気をつけていることですが、より一層休めない責任感が強くなりました。フリーでやるのは大変です。体調も万全じゃないと失礼ですし、体調管理も仕事のうち。体調の変化に、一歩前に気づくようにして、ゆっくりお風呂に入って、にんにくをもりもり食べるようにしています」とフリーに転向後の意識の変化も語った。
野菜の摂取量は、1日に350グラムと言われているが仲間は「多分、とれていると思います」と自信。「困ったときには野菜たっぷりのスープを作ります。いろんな野菜を入れて、温かいスープで身体も温まる。我が家ではよく登場するメニューです」と話した。
毎日行っていることについては「寝る前にストレッチをしています。ストレッチをして寝ると、翌朝の寝起きが違います。ちょっとしたことを毎日少しずつ続けることが大事だと思います」と紹介した。
厚生労働省およびスポーツ庁は、健やかで心豊かに生活できる社会の実現を目指し、健康増進・生活習慣病予防推進について優れた取り組みを行っている企業・団体・自治体を表彰。それらの取り組みの奨励や普及を図るために、同アワードを開催している。
健康について気をつけていることでトークが進められ、宇賀は「朝、昼、晩と食べたものを日記に書くようにしています。日記が2食になってしまう日もありますが、ここ2、3年は続いています」といい「食事もできるだけ自分で選ぶようにしています。積極的に選んでいくのが大事だと思っています。あとはしっかり寝ること。早く寝て起きるのは大変ですが、できるだけ早くベッドに入るようにしています」と毎日の習慣を明かした。
続けて「会社員時代から気をつけていることですが、より一層休めない責任感が強くなりました。フリーでやるのは大変です。体調も万全じゃないと失礼ですし、体調管理も仕事のうち。体調の変化に、一歩前に気づくようにして、ゆっくりお風呂に入って、にんにくをもりもり食べるようにしています」とフリーに転向後の意識の変化も語った。
野菜の摂取量は、1日に350グラムと言われているが仲間は「多分、とれていると思います」と自信。「困ったときには野菜たっぷりのスープを作ります。いろんな野菜を入れて、温かいスープで身体も温まる。我が家ではよく登場するメニューです」と話した。
毎日行っていることについては「寝る前にストレッチをしています。ストレッチをして寝ると、翌朝の寝起きが違います。ちょっとしたことを毎日少しずつ続けることが大事だと思います」と紹介した。
厚生労働省およびスポーツ庁は、健やかで心豊かに生活できる社会の実現を目指し、健康増進・生活習慣病予防推進について優れた取り組みを行っている企業・団体・自治体を表彰。それらの取り組みの奨励や普及を図るために、同アワードを開催している。
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2020/11/30