俳優の中村倫也が、2日放送のTBS系バラエティー『オモテガール裏ガール』(後9:00)に出演する。
バナナマンの設楽統がMCを務める同番組は、1月に深夜帯、7月にはゴールデン帯で、過去2回にわたって放送された特番『裏顔女子の夜』が、パワーアップして再びゴールデン帯に登場。「男性に知ってほしい女性の本当の姿」をテーマに、女性が持つ“オモテと裏”の生態を語りつくす。
今回は男性ゲストに中村をはじめ、劇団ひとり、岡部大(ハナコ)、女性ゲストには朝日奈央、飯豊まりえ、川村エミコ(たんぽぽ)、近藤くみこ(ニッチェ)、重盛さと美、野呂佳代、ホラン千秋、松田ゆう姫、丸山桂里奈、丸山礼、山崎ケイ(相席スタート)を迎えて放送。新企画「裏ガールの主張」では、アメリカ好きの朝日・野呂・川村と、韓国好きの丸山・飯豊・近藤による“海外への愛が強すぎる偏愛ガール”が大集合。“好きすぎてやっちゃうドラマの一場面”“日常でおもわず出ちゃう外国語”など、偏愛あるあるを披露する。
そんな偏愛ガールの憧れシチュエーションをスタジオで再現することになり、なんと相手役としてゲストの中村が参戦。近藤の憧れは日本でも大ヒットしている韓国ドラマ『梨泰院クラス』のあるシーンで、岡部も巻き込んで胸キュンシーンが繰り広げられる。川村は“大ゲンカした後に歌を歌って仲直りしたい”という憧れを語り、川村とともに中村がまさかの大熱唱という展開となる。
のほか、芸能人の自宅にカメラを50台設置した「女の裏ルーティン」コーナーでは、浅田舞、須田亜香里(SKE48)、川村、YouTuber・ゆん(ヴァンゆん)、餅田コシヒカリ(駆け抜けて軽トラ)による、男性には見せられない裏の生態が次々と明らかに。さらに、ホランがオンナの本音と建て前を解説する大人気コーナー「裏表ワード」では、言葉の裏に隠されたオンナの本音に男性陣が驚きの声を上げる。
バナナマンの設楽統がMCを務める同番組は、1月に深夜帯、7月にはゴールデン帯で、過去2回にわたって放送された特番『裏顔女子の夜』が、パワーアップして再びゴールデン帯に登場。「男性に知ってほしい女性の本当の姿」をテーマに、女性が持つ“オモテと裏”の生態を語りつくす。
今回は男性ゲストに中村をはじめ、劇団ひとり、岡部大(ハナコ)、女性ゲストには朝日奈央、飯豊まりえ、川村エミコ(たんぽぽ)、近藤くみこ(ニッチェ)、重盛さと美、野呂佳代、ホラン千秋、松田ゆう姫、丸山桂里奈、丸山礼、山崎ケイ(相席スタート)を迎えて放送。新企画「裏ガールの主張」では、アメリカ好きの朝日・野呂・川村と、韓国好きの丸山・飯豊・近藤による“海外への愛が強すぎる偏愛ガール”が大集合。“好きすぎてやっちゃうドラマの一場面”“日常でおもわず出ちゃう外国語”など、偏愛あるあるを披露する。
そんな偏愛ガールの憧れシチュエーションをスタジオで再現することになり、なんと相手役としてゲストの中村が参戦。近藤の憧れは日本でも大ヒットしている韓国ドラマ『梨泰院クラス』のあるシーンで、岡部も巻き込んで胸キュンシーンが繰り広げられる。川村は“大ゲンカした後に歌を歌って仲直りしたい”という憧れを語り、川村とともに中村がまさかの大熱唱という展開となる。
のほか、芸能人の自宅にカメラを50台設置した「女の裏ルーティン」コーナーでは、浅田舞、須田亜香里(SKE48)、川村、YouTuber・ゆん(ヴァンゆん)、餅田コシヒカリ(駆け抜けて軽トラ)による、男性には見せられない裏の生態が次々と明らかに。さらに、ホランがオンナの本音と建て前を解説する大人気コーナー「裏表ワード」では、言葉の裏に隠されたオンナの本音に男性陣が驚きの声を上げる。
コメントする・見る
2020/11/02