• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
ORICON NEWS

櫻坂46、“桜”の花言葉に気合い “精神美・優美な女性”目標で「品格あふれるグループに」

 今月12日・13日のライブで欅坂46としての活動に終止符を打ち、新たなスタートを切ったアイドルグループ・櫻坂46小林由依菅井友香土生瑞穂渡邉理佐田村保乃森田ひかるが29日、オンライン上で行われた『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席。新グループ名で初のイベントに登場し、改名後の心境や一足早く今年を振り返った。

『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席した櫻坂46

『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席した櫻坂46

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 この日は、イオンカード誕生20周年を記念して行われたもので、櫻坂46が新CMに出演。「次の自分へ、進むあなたに。」をテーマに、新しい環境下の元で一歩を踏み出す姿が描かれており、菅井は「生まれ変わった私たちがCMに出演させていただけてうれしいなと思いました」とにっこり。

 改名した“櫻坂”という名前の印象について、菅井は「最初は、欅坂とのイメージが、ガラっと変わるなと思いました」と告白。続けて「桜(櫻)というのは、個人的にも大好きなお花でうれしいと思ったのですが、花言葉を調べたら“精神美”だとか“優美な女性”とか、とてもすてきな花言葉があって。品格あふれるグループになって、たくさんの方に愛していただけるように頑張りたいなと強く思いました!」と新たな一歩へ意気込むと、ほかのメンバーもうなずいていた。

 渡邉は「一人ひとりが、個人としてもっと活動の幅を広げていけたら、より強く(グループが)強くなれると思います。それぞれ、新しいことにチャレンジしていけたらなと思います」、田村は「今までよりも個が立つグループになるのではと思います。自分の個性を見つけられるように、これからも頑張りたいなと思います」と力を込めた。

 最後に今年一年を振り返ることになり、森田は「今年は欅坂46から櫻坂46へ改名したので、変化の年だったと思います」、小林は「今年は大変な状況になり、お家で過ごす時間も多く、私自身もなかなかお仕事ができない状況でした。その中で『何ができるのだろうか?』と考えた一年だったと思います」と回顧。一方、土生は「2020年は“ねずみ”年ということで、ねずみは英語で『マウス』。今年も食べる時は『いただきマウス』を体現できた1年になったなと思いました」と笑いを誘った。

 「次の自分へ、進むあなたに。」をテーマにしたイオンカードの新規入会キャンペーンは11月1日から申し込み受付をスタートさせる。詳細は公式サイトまで。

関連写真

  • 『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席した櫻坂46
  • 『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席した櫻坂46
  • 『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席した櫻坂46
  • 『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席した櫻坂46
  • 『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席した櫻坂46
  • 『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席した櫻坂46
  • 『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席した櫻坂46
  • 『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席した櫻坂46
  • 『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席した櫻坂46
  • 『イオンカード 20周年キャンペーン発表イベント』に出席した櫻坂46

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

 を検索