女優の玉城ティナに続く次世代モデル・女優を発掘する「第2のたましろオーディション」でグランプリを獲得した神南里奈（かんなみ・りな／19）が、29日発売の『週刊ヤングジャンプ』48号（集英社）に登場。まもなく20歳を迎える正統派美少女が、人生初グラビアで透明感あふれる水着姿を解禁した。

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　宮城県出身の神南は、プライベートを入れてもビキニを着るのは初めてながら、東北出身らしい色白で透明感溢れる肌、スラリと伸びた手足、ショートカットが抜群に似合う整った顔立ちに印象的でまっすぐな瞳と、初グラビアで秘めたる魅力を次々と発揮した。

　初撮影に緊張しつつも、撮れば撮るほど成長していく圧倒的ポテンシャル。撮影当日は終日雨予報だったにも関わらず、撮影場所だけは晴れるという奇跡も起こるという実力はもちろん運も持ち合わせている、新たなショートカット美少女が送る初々しくも爽やかな透明感溢れる人生初グラビアとなった。

　神南は「初めての水着撮影に前日はワクワクしてなかなか寝つけませんでした。ビキニを着るのがプライベートを含めて初めてで、最初の方はすんごい緊張していましたが、カメラマンさんやスタッフの方々が『良い良い』と言ってくれるのですぐに緊張が解けて楽しくなって、徐々に調子に乗り始めちゃいました（笑）」と充実感たっぷりに振り返った。

　広末涼子、篠田麻里子、武田玲奈、山田南実…など、数々のショートカット美少女を世に輩出してきたヤングジャンプに、とびっきりの新星が誕生した。

　また、同号の表紙と巻頭グラビアには、グラビアアイドルの石田桃香（22）が登場。各誌のグラビアページを席巻し続けている“令和のグラビア姫”が、就活女子に扮して珍しいリクルート姿や、令和のグラビア界を牽引するヘルシーボディをたっぷり披露した。