Mr.Childrenの新曲「Brand new planet」が、27日スタートの有村架純主演ドラマ『姉ちゃんの恋人』(毎週火曜 後9:00 カンテレ・フジテレビ系)の主題歌に決定し、同曲を盛り込んだ予告映像が公開された。
有村が2017年に主演したNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の脚本を担当した岡田惠和氏が手がけるオリジナルドラマ。高校3年生のときに両親を事故で亡くし、女手ひとつで弟3人(高橋海人、日向亘、南出凌嘉)を養う主人公“肝っ玉姉ちゃん”こと安達桃子(有村)と、“ワケあり男”吉岡真人(林遣都)を取り巻く登場人物たちが繰り広げるラブ&ホームコメディーとなっている。
ドラマ制作陣は「コロナという形の見えない不安によって壊れかけた世の中に向けて、人やモノの“希望と再生”の物語を届けたい」とし、Mr.Childrenに主題歌を熱烈オファー。ドラマの温かく前向きな世界観にマッチした新曲「Brand new planet」が提供された。
Mr.Childrenのニューアルバム『SOUNDTRACKS』(12月2日発売)に収録される「Brand new planet」は、恋によって“新たな日常”が始まった桃子の、幸せへの期待感を盛り上げる希望に満ちたナンバー。『消えかけの可能星を見つけに行こう』『新しい「欲しい」まで もうすぐ』と歌う。
作詞作曲を手がけたMr.Childrenの桜井和寿は「身体を縮まらせるように過ごした2020年。その終盤に明るく健やかな未来への兆しを感じながら、『姉ちゃんの恋人』を観たいなぁ。新しい「欲しい」まで もうすぐ!!」と歌詞になぞらえて期待を寄せた。
主演の有村は「自分にとっての青春ドラマには、必ずMr.Childrenさんの音楽がありました。幸せや悲しみ全てが包み込まれるようなあの感覚は、今後も忘れることはありません。そんなMr.Childrenさんの音楽がこの作品と共にあれることを、本当に幸せに思います、うれしくてうれしくて。この曲に力をもらいながら、この物語、皆さんと最後まで走り切りたいと思います」と意気込んでいる。
主題歌のロングバージョンは、27日放送のドラマ第1話のエンディングで流れることが決定。この楽曲から着想を得て、桃子と真人をつなぐキーアイテムとして「地球儀」が使用される。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
有村が2017年に主演したNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の脚本を担当した岡田惠和氏が手がけるオリジナルドラマ。高校3年生のときに両親を事故で亡くし、女手ひとつで弟3人(高橋海人、日向亘、南出凌嘉)を養う主人公“肝っ玉姉ちゃん”こと安達桃子(有村)と、“ワケあり男”吉岡真人(林遣都)を取り巻く登場人物たちが繰り広げるラブ&ホームコメディーとなっている。
ドラマ制作陣は「コロナという形の見えない不安によって壊れかけた世の中に向けて、人やモノの“希望と再生”の物語を届けたい」とし、Mr.Childrenに主題歌を熱烈オファー。ドラマの温かく前向きな世界観にマッチした新曲「Brand new planet」が提供された。
Mr.Childrenのニューアルバム『SOUNDTRACKS』(12月2日発売)に収録される「Brand new planet」は、恋によって“新たな日常”が始まった桃子の、幸せへの期待感を盛り上げる希望に満ちたナンバー。『消えかけの可能星を見つけに行こう』『新しい「欲しい」まで もうすぐ』と歌う。
作詞作曲を手がけたMr.Childrenの桜井和寿は「身体を縮まらせるように過ごした2020年。その終盤に明るく健やかな未来への兆しを感じながら、『姉ちゃんの恋人』を観たいなぁ。新しい「欲しい」まで もうすぐ!!」と歌詞になぞらえて期待を寄せた。
主演の有村は「自分にとっての青春ドラマには、必ずMr.Childrenさんの音楽がありました。幸せや悲しみ全てが包み込まれるようなあの感覚は、今後も忘れることはありません。そんなMr.Childrenさんの音楽がこの作品と共にあれることを、本当に幸せに思います、うれしくてうれしくて。この曲に力をもらいながら、この物語、皆さんと最後まで走り切りたいと思います」と意気込んでいる。
主題歌のロングバージョンは、27日放送のドラマ第1話のエンディングで流れることが決定。この楽曲から着想を得て、桃子と真人をつなぐキーアイテムとして「地球儀」が使用される。
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2020/10/21