綾瀬はるかが出演するセイコーウオッチ「セイコー ルキア」のWEB動画『LUKIAYASE2020』篇が7日に公開された。今回、ブランド誕生25周年を記念して、綾瀬自らデザインを手がけた『LUKIAYASE(ルキアヤセ)』の限定モデルの製作工程が描かれている。
綾瀬が命名した『LUKIAYASE(ルキアヤセ)』は4年前にスタートした企画で、今作は3,4作目の発売となる。今回、WEB動画のためにカメラを回したのではなく、実際の関係者との初めての打合せから撮影しているため、 “デザイナー・綾瀬はるか”が自らデザイン画をスケッチしてイメージを伝えたり、色や素材まで吟味したりする現場のリアルな様子が見られる。
綾瀬は、デザインやパーツを選ぶ際には、実際に手首にいくつも当てて比較し、遠目から見た際の印象も確認していたという。さらには何百通りとあるストラップの色や素材から、秒針のデザインや色にまで時間をかけて厳選したとのこと。完成後には、1個のパーツが変わると時計全体の印象が大きく変わってしまう難しさを痛感しながらも、その分「出来た時の感動が大きかった」と語った。
試行錯誤を経て、“大人に似合う上質なウォッチ”というテーマに合った時計をデザインした綾瀬。“大人の女性”のイメージを聞かれると、「いろんなことに対応する、対処する能力を培ってきている人」と回答。日々さまざまなことが起こる中で、なるべく前向きに対応したり、そういうふうに自分を持っていけたりできる女性に憧れると話した。
また、最近朝4時に起きて、朝日が出る前に掃除をしたり深呼吸をしたりして、夜9時に寝る日もあることを明かし、「以前はお休みの日とか、お昼近くまで寝ることが普通にあったんですけど、大人になるにつれて朝の時間がどれだけ大事かということに気付きました」と自身の変化を語った。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
綾瀬が命名した『LUKIAYASE(ルキアヤセ)』は4年前にスタートした企画で、今作は3,4作目の発売となる。今回、WEB動画のためにカメラを回したのではなく、実際の関係者との初めての打合せから撮影しているため、 “デザイナー・綾瀬はるか”が自らデザイン画をスケッチしてイメージを伝えたり、色や素材まで吟味したりする現場のリアルな様子が見られる。
綾瀬は、デザインやパーツを選ぶ際には、実際に手首にいくつも当てて比較し、遠目から見た際の印象も確認していたという。さらには何百通りとあるストラップの色や素材から、秒針のデザインや色にまで時間をかけて厳選したとのこと。完成後には、1個のパーツが変わると時計全体の印象が大きく変わってしまう難しさを痛感しながらも、その分「出来た時の感動が大きかった」と語った。
試行錯誤を経て、“大人に似合う上質なウォッチ”というテーマに合った時計をデザインした綾瀬。“大人の女性”のイメージを聞かれると、「いろんなことに対応する、対処する能力を培ってきている人」と回答。日々さまざまなことが起こる中で、なるべく前向きに対応したり、そういうふうに自分を持っていけたりできる女性に憧れると話した。
また、最近朝4時に起きて、朝日が出る前に掃除をしたり深呼吸をしたりして、夜9時に寝る日もあることを明かし、「以前はお休みの日とか、お昼近くまで寝ることが普通にあったんですけど、大人になるにつれて朝の時間がどれだけ大事かということに気付きました」と自身の変化を語った。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コメントする・見る
2020/10/09