京都アニメーション制作の新作アニメ映画『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が、アジア最大級の映画祭のひとつ『第33回東京国際映画祭』(TIFF 期間:31日から11月9日まで)に出展されることが決定した。上映日時は、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて11月6日午後7時から。
作品の公式サイトでは、「第33回東京国際映画祭のジャパニーズ・アニメーション部門にて、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の出展が決定いたしました」と報告している。
先月18日に公開され、興行収入11億円を突破(5日発表)している同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月〜4月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、手紙を書く代筆業「自動手記人形」という仕事を通して描かれる、感情を持たない彼女が“愛”を知るまでの物語。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
作品の公式サイトでは、「第33回東京国際映画祭のジャパニーズ・アニメーション部門にて、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の出展が決定いたしました」と報告している。
先月18日に公開され、興行収入11億円を突破(5日発表)している同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月〜4月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、手紙を書く代筆業「自動手記人形」という仕事を通して描かれる、感情を持たない彼女が“愛”を知るまでの物語。
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2020/10/07