謎解きクリエイターの松丸亮吾が25日、都内で行われたリアル謎解きイベント『恋愛漫画のモブキャラになっていたんだが無事に元の世界に脱出できるだろうか?』完成披露発表会見に登場した。
松丸は、テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが7月に発表した『2020上半期テレビ番組出演本数ランキング』で、昨年と比較して番組出演本数を最も増加させた『2020上半期ブレイクタレント』第3位(109本増)にラインクインするなど大ブレイク中。
周囲の反応については「街中で声を掛けられるようになりましたね。(露出が増えて)一番うれしいのは、『東大生』と言われなくなり『謎解きの人だ!』と言われるようになってうれしいです」とにっこり。
松丸は、メンタリストのDaiGoの弟だが「一時期、『DaiGoの弟!』とめちゃくちゃ言われてすごく嫌だったんですよ。比較されるのが嫌だなと思っていたら、最近は『謎解きの人だ!』と言われるようになって、すごく、たくさんの人に謎解きを楽しんでもらっているのかなと感じますし、テレビにいっぱい出演してよかったなと思うところです。僕個人として見てもらえるようになりました」と告白。露出が増えたことで、自身の存在が確立できたことに喜びを感じていると話した。
続けて「中学のころからDaiGoはテレビに出ていて、『DaiGoの弟』と言われ続けてきました。そこから脱却できたと言いますが、そういう意味では僕も一歩“脱出”したと思います」と笑いを誘った。
なお、今回の会見では、松丸が率いる謎解きクリエイター集団「RIDDLER」が仕掛けるリアル脱出謎解きイベントを開催することを発表。『Sho-comi』(小学館)で連載中の少女漫画『青春ヘビーローテーション』の世界が舞台で、参加者が少女漫画の世界にモブキャラとして迷い込んでしまうという設定。謎が会場に仕掛けられ、それをすべて解かなければ元の世界に戻れない脱出ゲームとなり、RIDDLERが少女漫画を舞台にした謎解きイベントを手がけるのは初となる。
松丸は、テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが7月に発表した『2020上半期テレビ番組出演本数ランキング』で、昨年と比較して番組出演本数を最も増加させた『2020上半期ブレイクタレント』第3位(109本増)にラインクインするなど大ブレイク中。
周囲の反応については「街中で声を掛けられるようになりましたね。(露出が増えて)一番うれしいのは、『東大生』と言われなくなり『謎解きの人だ!』と言われるようになってうれしいです」とにっこり。
松丸は、メンタリストのDaiGoの弟だが「一時期、『DaiGoの弟!』とめちゃくちゃ言われてすごく嫌だったんですよ。比較されるのが嫌だなと思っていたら、最近は『謎解きの人だ!』と言われるようになって、すごく、たくさんの人に謎解きを楽しんでもらっているのかなと感じますし、テレビにいっぱい出演してよかったなと思うところです。僕個人として見てもらえるようになりました」と告白。露出が増えたことで、自身の存在が確立できたことに喜びを感じていると話した。
続けて「中学のころからDaiGoはテレビに出ていて、『DaiGoの弟』と言われ続けてきました。そこから脱却できたと言いますが、そういう意味では僕も一歩“脱出”したと思います」と笑いを誘った。
なお、今回の会見では、松丸が率いる謎解きクリエイター集団「RIDDLER」が仕掛けるリアル脱出謎解きイベントを開催することを発表。『Sho-comi』(小学館)で連載中の少女漫画『青春ヘビーローテーション』の世界が舞台で、参加者が少女漫画の世界にモブキャラとして迷い込んでしまうという設定。謎が会場に仕掛けられ、それをすべて解かなければ元の世界に戻れない脱出ゲームとなり、RIDDLERが少女漫画を舞台にした謎解きイベントを手がけるのは初となる。
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2020/09/25