新型コロナウイルス陽性と診断されたお笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹(35)が15日、自身のツイッターを更新。現在の体調について報告した。
稲田は「先日受けたPCR検査の結果が陽性との連絡を受けました。体調は良く現在は平熱で特に症状もないのですが保健所の指示に従ってお仕事を休ませて頂く事になりました。ご心配お掛けして申し訳ありません!」と体調自体は問題ないとのこと。「早く完治して皆様の前に立てる様に努めます!」とつづっている。
同日、所属する吉本興業が稲田の陽性を公式サイトで報告。13日の早朝に発熱があり、PCR検査を受けた結果、14日に陽性と診断された。発症日は12日とのことで、現在は自宅待機中と説明した。
稲田は「先日受けたPCR検査の結果が陽性との連絡を受けました。体調は良く現在は平熱で特に症状もないのですが保健所の指示に従ってお仕事を休ませて頂く事になりました。ご心配お掛けして申し訳ありません!」と体調自体は問題ないとのこと。「早く完治して皆様の前に立てる様に努めます!」とつづっている。
同日、所属する吉本興業が稲田の陽性を公式サイトで報告。13日の早朝に発熱があり、PCR検査を受けた結果、14日に陽性と診断された。発症日は12日とのことで、現在は自宅待機中と説明した。
先日受けたPCR検査の結果が陽性との連絡を受けました。
— アインシュタイン 稲田 (@tosakomainada) September 15, 2020
体調は良く現在は平熱で特に症状もないのですが保健所の指示に従ってお仕事を休ませて頂く事になりました。
ご心配お掛けして申し訳ありません!
早く完治して皆様の前に立てる様に努めます!
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2020/09/15