美術系YouTuber・いとはるが、都内で行われた美術鑑賞アプリ『PINTOR(ピントル)』のプレゼンテーション会に登場した。
15日より機能拡充される『PINTOR』は、「約20万作品を検索できる機能」「作品を自宅の壁などに映し出して楽しむAR機能」「自分の感想をシェアしたり他者の感想を閲覧できるレビュー機能」などがある。これらを通して、ライフスタイルや日常の時間の中に、よりアートが溶け込んでいく世界を実現することが目的となっている。
いとはるは、2017年12月20日にチャンネル開設し、西洋絵画を快適にわかりやすく解説するチャンネルを目指している。投稿した動画の例として、人気漫画『鬼滅の刃』から考える「鬼」の存在と鬼に関する絵画作品を紹介し、絵画について親しみやすくする工夫をしている。
投稿動画のこだわりについては「美術は娯楽のひとつだと思っているので、それが授業ぽくならないようにしています。開設した時は黒板を横に置いて解説する形をしていたのですが、途中からやめてスライドショーという形にしました。そこからBGMにも凝るようになったり、声出演できる方とコラボして演劇みたいな動画を作ってみたり…。授業にならないように、映画を観ているような気持ちで楽しんでもらいたい思いがある」と説明した。
この日は空想画家の更科あかね氏も出席した。
15日より機能拡充される『PINTOR』は、「約20万作品を検索できる機能」「作品を自宅の壁などに映し出して楽しむAR機能」「自分の感想をシェアしたり他者の感想を閲覧できるレビュー機能」などがある。これらを通して、ライフスタイルや日常の時間の中に、よりアートが溶け込んでいく世界を実現することが目的となっている。
いとはるは、2017年12月20日にチャンネル開設し、西洋絵画を快適にわかりやすく解説するチャンネルを目指している。投稿した動画の例として、人気漫画『鬼滅の刃』から考える「鬼」の存在と鬼に関する絵画作品を紹介し、絵画について親しみやすくする工夫をしている。
投稿動画のこだわりについては「美術は娯楽のひとつだと思っているので、それが授業ぽくならないようにしています。開設した時は黒板を横に置いて解説する形をしていたのですが、途中からやめてスライドショーという形にしました。そこからBGMにも凝るようになったり、声出演できる方とコラボして演劇みたいな動画を作ってみたり…。授業にならないように、映画を観ているような気持ちで楽しんでもらいたい思いがある」と説明した。
この日は空想画家の更科あかね氏も出席した。
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2020/09/14