俳優の高橋文哉が30日、自身のツイッターを更新。テレビ朝日系で最終話が放送された『仮面ライダーゼロワン』で自身が演じた仮面ライダーゼロワン/飛電或人へ感謝の言葉をつづった。
高橋は“令和仮面ライダー”シリーズの第1作となった『仮面ライダーゼロワン』で主人公・仮面ライダーゼロワン/飛電或人を演じた。「仮面ライダーゼロワン最終話ご視聴ありがとうございました。今までの仮面ライダーには無い終わり方で最後までこの作品に関われて良かったと感じました」と感慨を語る。そして「監督を始めとしたスタッフの皆様、キャストの皆さん、そして応援してくださったファンの皆さん本当にありがとうございました!」とメッセージを送った。
そして、「或人へ」と自身が演じたキャラクターへ言葉を送る。「つらいことがたくさんあって、一番自分がつらいのに自分のことはいつも後回しで、誰かの為に尽くしてる。面白くないギャグでも僕は、貴方のギャグに誇りを持ってました。貴方を一年間演じる事が出来て、本当に良かったです! 夢と心の大切さを教えてくれてありがとう」と万感の思いを伝えていた。
『仮面ライダーゼロワン』はコロナ禍の影響で一時、新作の放送がストップするなどの影響もあったが、この日に最終話を放送。また、9月6日からは新たに『仮面ライダーセイバー』が始まる。
高橋は“令和仮面ライダー”シリーズの第1作となった『仮面ライダーゼロワン』で主人公・仮面ライダーゼロワン/飛電或人を演じた。「仮面ライダーゼロワン最終話ご視聴ありがとうございました。今までの仮面ライダーには無い終わり方で最後までこの作品に関われて良かったと感じました」と感慨を語る。そして「監督を始めとしたスタッフの皆様、キャストの皆さん、そして応援してくださったファンの皆さん本当にありがとうございました!」とメッセージを送った。
そして、「或人へ」と自身が演じたキャラクターへ言葉を送る。「つらいことがたくさんあって、一番自分がつらいのに自分のことはいつも後回しで、誰かの為に尽くしてる。面白くないギャグでも僕は、貴方のギャグに誇りを持ってました。貴方を一年間演じる事が出来て、本当に良かったです! 夢と心の大切さを教えてくれてありがとう」と万感の思いを伝えていた。
『仮面ライダーゼロワン』はコロナ禍の影響で一時、新作の放送がストップするなどの影響もあったが、この日に最終話を放送。また、9月6日からは新たに『仮面ライダーセイバー』が始まる。
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2020/08/30