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舞台『アクタージュ act-age 〜銀河鉄道の夜〜』上演中止を発表 ヒロイン役オーディションも取り止め

 ホリプロは11日、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載していた役者漫画『アクタージュ act-age』(作画:宇佐崎しろ)の原作者・マツキタツヤ氏が強制わいせつ容疑で逮捕された報道を受け、2022年に開催を予定していた舞台『アクタージュ act-age 〜銀河鉄道の夜〜』の上演、ならびに現在進行中のヒロイン「夜凪景」役オーディションの中止を決定したと、公式サイトで発表した。

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 公式サイトでは「今月8日に『アクタージュ act-age』の原作担当であるマツキタツヤ氏が逮捕された事を重く受けとめ、関係各所とも協議した結果、2022年に開催を予定しておりました 舞台『アクタージュ act-age 〜銀河鉄道の夜〜』の上演、ならびに現在進行中のヒロイン『夜凪景』役オーディション、双方の中止を決定致しました」と発表した。

 続けて「弊社としても舞台ならびに本オーディションがこのような形で終えてしまう事は残念でなりません」とし、「応募者の皆様、そして2022年の舞台を楽しみにされていた皆様には心苦しいばかりではございますが、ご理解を賜ります様、何卒宜しくお願い申し上げます」としている。

 2018年1月より同誌で連載がスタートした同作は、大手芸能事務所が主催する俳優オーディションの中で、異彩を放つ少女の主人公・夜凪景と鬼才の映画監督・黒山墨字の出会いから始まり、夜凪が役者として成長する姿を描いた物語。コミックスは300万部を突破している。

 また、夜凪を実在の女優であるかの様に扱い、企業とのキャンペーンをする「女優化プロジェクト」も実施されており、消防庁の火災予防啓発用ポスターのイメージガール、TSUTAYAの『SHIBUYA TSUTAYA 店長』、『週刊プレイボーイ』で初グラビアを披露していた。

 作者は91年生まれの原作・マツキタツヤ氏、97年生まれの作画・宇佐崎しろ氏による若手コンビで、17年に『週刊少年ジャンプ』で掲載された読切り『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』でデビューした。

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