新型コロナウイルスに感染し、きのう30日に退院した俳優・横浜流星(23)が7月31日、自身のインスタグラムを更新。伊藤健太郎とともに主演を務める舞台『巌流島』全公演中止に「熱量を持って、満身創痍になりながらも、稽古していたので、本当に悔しいです」と思いをつづった。
横浜は「舞台『巌流島』全公演の中止が決まりました」と改めて伝え「僕に大きな責任があります。楽しみにしてくださった皆様、本当に申し訳ございません」と謝罪。「キャスト、スタッフ一同、最高な作品をお届け出来るよう、感染対策をしながら、熱量を持って、満身創痍になりながらも、稽古していたので、本当に悔しいです」とつづった。
それでも「最高の環境の中、またこのチームで“巌流島”が出来ることを信じて、今目の前にあることを頑張ります」と前を向き「#沢山のコメントありがとうございます。#これからも全力で頑張ります」とメッセージした。
横浜はきのう30日インスタを通じて退院を報告。「大きな迷惑をかけてしまったことに責任を感じ、悲しみや怒りや不安に飲み込まれそうにもなりましたが、家族、マネージャー、仕事関係者、友人、応援してくださる方々の温かい言葉に何度も救われました。ありがとうございます」と感謝の言葉などを伝えた。
横浜は「舞台『巌流島』全公演の中止が決まりました」と改めて伝え「僕に大きな責任があります。楽しみにしてくださった皆様、本当に申し訳ございません」と謝罪。「キャスト、スタッフ一同、最高な作品をお届け出来るよう、感染対策をしながら、熱量を持って、満身創痍になりながらも、稽古していたので、本当に悔しいです」とつづった。
それでも「最高の環境の中、またこのチームで“巌流島”が出来ることを信じて、今目の前にあることを頑張ります」と前を向き「#沢山のコメントありがとうございます。#これからも全力で頑張ります」とメッセージした。
横浜はきのう30日インスタを通じて退院を報告。「大きな迷惑をかけてしまったことに責任を感じ、悲しみや怒りや不安に飲み込まれそうにもなりましたが、家族、マネージャー、仕事関係者、友人、応援してくださる方々の温かい言葉に何度も救われました。ありがとうございます」と感謝の言葉などを伝えた。
コメントする・見る
2020/07/31