SKE48の運営会社「ゼスト」は28日、公式サイトを通じて、同社の役員が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕されたことについて謝罪するとともに、事態を厳粛に受け止め、同日付けで「解任」したことを報告した。
サイトでは「当社役員が逮捕されたとの報道について」として「このような形で当社役員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、当社に所属するアーティスト・アスリート・タレント・俳優およびファンの皆様、お取引先企業様、当社グループ企業など、当社に関係する全ての方々に多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。
「現在事実関係を確認中ではございますが、当社ではこの度の事態を厳粛に受け止め、当該役員を本日付けで解任いたしました」とし「なお、当該役員は海外事業担当であるため、当社グループ所属タレントとの交流・接点はございません」と説明した。
今後については「警察からの捜査協力への要請には全面的に協力してまいりますとともに、全役職員の指導を今一度徹底し、信頼回復に向け全力で取り組んでまいる所存でございます」と記している。
サイトでは「当社役員が逮捕されたとの報道について」として「このような形で当社役員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、当社に所属するアーティスト・アスリート・タレント・俳優およびファンの皆様、お取引先企業様、当社グループ企業など、当社に関係する全ての方々に多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。
「現在事実関係を確認中ではございますが、当社ではこの度の事態を厳粛に受け止め、当該役員を本日付けで解任いたしました」とし「なお、当該役員は海外事業担当であるため、当社グループ所属タレントとの交流・接点はございません」と説明した。
今後については「警察からの捜査協力への要請には全面的に協力してまいりますとともに、全役職員の指導を今一度徹底し、信頼回復に向け全力で取り組んでまいる所存でございます」と記している。
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2020/07/28