8月22日、23日に放送される日本テレビ系毎夏恒例『24時間テレビ』で、メインパーソナリティーを務めるV6・井ノ原快彦(44)、NEWS・増田貴久(34)、Kis-My-Ft2・北山宏光(34)、ジャニーズWEST・重岡大毅(27)、King & Prince・岸優太(24)が6日、都内で行われた制作発表会見に登壇した。最年長でキャプテンを務める井ノ原と最年少の岸は20歳差。V6がデビューした95年に岸が生まれており、井ノ原は「むちゃくちゃうれしい。その時、生まれた子と仕事できるなんて…。そっか〜赤ちゃんだったんだね。なんか泣けてきちゃうよ〜」と感激した。
これに対して岸が「年齢はお兄ちゃんなんですけど、感覚としてはお父さん」と話すと、井ノ原は「年齢もお父さんじゃない?」とすかさずツッコミ。岸が「安心感というか優しさが(ある)。連絡先交換した時に『なんでも相談して』とおっしゃってくれて。甘えさせていただきたい」と信頼を寄せれば、井ノ原も「もちろんです。遠慮は抜きにしようと、ひとつのチームが作れたらいいな」と発奮した。
実は顔を合わせたのも数日前だったという5人。増田からは、井ノ原が重岡に「すきな食べ物を聞いてた」とのタレコミが…。重岡は「焼き肉です」とにっこり返し、井ノ原は「『飲みに行こう』とかできないので、電話やメールでコミュニケーションをとるようにします」と探り探りの雰囲気を漂わせる。北山は「本当に未知数ですよね。逆を返せば無限の可能性。歯車が合えばものすごく面白くなるかも」と期待を込めた。
岸は5人の共通点について「みなさん笑顔がかわいい」と発見。映像越しにポジティブさやかわいさを届けられるかなと」と意気込み、井ノ原から「岸くんもかわいいよ」と褒められると「僕も含めてです!」と元気よくアピールしていた。
そんな5人のチーム名を無茶振りされた井ノ原は「後輩たちは人気者だけどセンターのタイプじゃない」と視線を送れば、北山は「うちは玉森(裕太)です」、増田も「いろいろあってセンターになりました」と自虐気味。しかし重岡が「僕はセンターなんです。実は…」と切り出すと、やはり共通点がなく、井ノ原は「チーム“アンバランス”」とまとめていた。
今年の同番組のテーマは『動く』。会場は両国国技にて無観客にて開催。これまで通りのことができなくなった今、出演者・スタッフ心をひとつに“43回目”ではなく“新しい日常での1回目”という決意で新たな24時間テレビを届ける。名物である公道を使ってのチャリティーマラソン、会場での対面募金は実施しない。このほか総合司会の羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサー、番組サポーターの徳光和夫も参加した。
これに対して岸が「年齢はお兄ちゃんなんですけど、感覚としてはお父さん」と話すと、井ノ原は「年齢もお父さんじゃない?」とすかさずツッコミ。岸が「安心感というか優しさが(ある)。連絡先交換した時に『なんでも相談して』とおっしゃってくれて。甘えさせていただきたい」と信頼を寄せれば、井ノ原も「もちろんです。遠慮は抜きにしようと、ひとつのチームが作れたらいいな」と発奮した。
実は顔を合わせたのも数日前だったという5人。増田からは、井ノ原が重岡に「すきな食べ物を聞いてた」とのタレコミが…。重岡は「焼き肉です」とにっこり返し、井ノ原は「『飲みに行こう』とかできないので、電話やメールでコミュニケーションをとるようにします」と探り探りの雰囲気を漂わせる。北山は「本当に未知数ですよね。逆を返せば無限の可能性。歯車が合えばものすごく面白くなるかも」と期待を込めた。
岸は5人の共通点について「みなさん笑顔がかわいい」と発見。映像越しにポジティブさやかわいさを届けられるかなと」と意気込み、井ノ原から「岸くんもかわいいよ」と褒められると「僕も含めてです!」と元気よくアピールしていた。
そんな5人のチーム名を無茶振りされた井ノ原は「後輩たちは人気者だけどセンターのタイプじゃない」と視線を送れば、北山は「うちは玉森(裕太)です」、増田も「いろいろあってセンターになりました」と自虐気味。しかし重岡が「僕はセンターなんです。実は…」と切り出すと、やはり共通点がなく、井ノ原は「チーム“アンバランス”」とまとめていた。
今年の同番組のテーマは『動く』。会場は両国国技にて無観客にて開催。これまで通りのことができなくなった今、出演者・スタッフ心をひとつに“43回目”ではなく“新しい日常での1回目”という決意で新たな24時間テレビを届ける。名物である公道を使ってのチャリティーマラソン、会場での対面募金は実施しない。このほか総合司会の羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサー、番組サポーターの徳光和夫も参加した。
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2020/07/06