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伊勢谷友介「人類存続の転換期にいる」 “学長”として学生支援を呼びかけ

 俳優・伊勢谷友介が学長を務める『Loohcs高等学院』が8日、オンライン上で記者発表会を実施。新型コロナウイルスによって拡大する教育格差問題を解決するべく始動した『「#学びを止めるな」クラウドファンディングプロジェクト』の支援内容を発表した。

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 昨年4月に開校した『Loohcs高等学院』は、既存の学校、教育システムになじめない子どもたちに、もっと輝ける機会と場所を提供し、才能を伸ばしていくことを目的としている。

 今回のプロジェクトでは、オンライン授業の受講に必要なPCとWiFi環境の整っていない家庭の高校生を支援するべく、その設備や費用をクラウドファンディングで募る。次に『Loochs高等学院』から、オンライン特任教授ゼミ1年分の学費を経済環境が厳しい高校生最大100人に無償提供。特任教授は、全米No.1の起業家教育プログラムを有するバブソン大学准教授の山川恭弘氏や、ハーバード大学修士号・博士号を取得し、公益財団法人Wellbeing for Planet earth代表理事の石川善樹氏などが務める。

 学長を務める伊勢谷は「このコロナの時代、新たな生活を迫られている。さまざまな状況下にある人が、それぞれが求める教育を受けられる状況を作ることは、確実に世の中を良くしていく。人類存続の転換期に、まさに期せずしているんだと思います」と熱弁。

 続けて「自分たちの多様性を許容できる自分たちで作る。国家も努力しているけど、進みが遅い。ぜひ、この機会に民間が世の中を変えるという一つの形として、クラウドファンディングの応援をしていただきたい。日本の教育のPC提供率を先進国の中で最も高いものに上げるためにも協力をお願いしたいと思います」と呼びかけた。

関連写真

  • 『Loohcs高等学院』の学長を務める伊勢谷友介
  • オンライン上で実施された『Loohcs高等学院』記者会見の模様
  • オンライン上で実施された『Loohcs高等学院』記者会見の模様

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