お笑いコンビの博多華丸・大吉、千鳥がMCを務めるカンテレ・フジテレビ系バラエティー番組『華丸大吉＆千鳥のテッパンいただきます！』（後10：15）の14日放送回で、ホリとミラクルひかるがゲストとして登場し、今チェックしておきたい「ものまね第7世代」を特集する。

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　ホリとミラクルは河口こうへい、JP、杉野ひろし、ハリウリサ、むらせ、メルヘン須長、モリタク！を紹介。『グランメゾン東京』の木村拓哉＆及川光博、『テセウスの船』の竹内涼真＆鈴木亮平、松本人志、ローランド、沢口靖子など、新世代のものまね芸に華大＆千鳥も感嘆の声を上げる。

　さらに、大悟のモノマネをするモリタク！とノブが「すし屋」の漫才ネタでコラボ。ニセモノの大悟を相手に、ノブの「イカ2貫！」が響き渡る。モリタク！がモノマネする大悟の姿に、大悟本人は「ワシあんなんなん!?」と困惑しながらも「休んでも大丈夫かもしれん」と太鼓判。しかし、客観的に自分が漫才をする姿を見て、思わず反省の弁を述べる。

　さらに、今回は普段MCを務めることが多いロンドンブーツ1号2号の田村淳もゲストとして登場。淳をよく知る仲間たちが、彼の理解できない行動を暴露する。藤田ニコルが語る、淳に秘められた芸人としての新たな素質とは。さらに、FUJIWARA・藤本敏史や品川庄司・庄司智春が明かす、淳の娘に対する“重すぎる”エピソードや、プライベートでのほほ笑ましい映像が紹介される。