新人タレントの小林穂乃香（22）が、13日発売の『週刊プレイボーイ』17号（集英社）に登場。上智大学を卒業し語学堪能な才女が、人生初グラビアで、大胆なセクシーBODYをいきなり見せつけた。

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　昨年の「ミスマガジン2019」で、芸能事務所に無所属ながらベスト16に入った小林。「松竹ジャパングランプリ全国オーディション2019」でもファイナリストどまりだったが、今年1月1日から松竹芸能に所属して芸能界デビューした。

　初グラビアは、密着感たっぷりに肌を露出させた“攻めた”仕上がりに。プライベートでは「奥手」と照れながらも、身長166・B85・W57・H88センチの圧巻プロポーションを披露している。

　同号にはそのほか、ガールズ・アフター・ハイスクール（花咲ひより・齋れいな・舞子・Mayuri）、木村葉月、安倍乙などが登場。表紙はラストアイドルの長月翠、裏表紙はラストアイドル“週プレ”選抜が飾ったW表紙となっている。