日本テレビの岩田絵里奈アナが、10日放送の同局系『沸騰ワード10　2時間SP』（後7：00）より、同番組の新たな進行役に就任。バナナマンとともに番組を盛り上げていく。

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　番組では、さまざまな業界で話題となっている「沸騰ワード」を徹底調査し、半年後に絶対ブームになる「流行の源泉」をどこよりも早く紹介。「ガイドブックに載らない沸騰島」「伝説の家政婦 志麻さん」「取り憑かれた芸能人」など、幅広い世代で楽しめるラインナップがそろっている。

　2時間スペシャルには、中村倫也、小芝風花が出演。今回の進行役就任を受けて、岩田アナがコメントを寄せた。

――収録を終えての感想は？
とにかく楽しかったです。収録前は、私で務まるのか不安でいっぱいで、初収録を迎えるのが怖い部分もあったのですが、番組の雰囲気が想像以上に明るくて、気が付いたらあっという間に収録が終わっていました。次回の収録も今から楽しみです！
ただ、あの時ああすれば良かったな、なんでできなかったんだろうと反省点がたくさんありますので、次はまた一歩成長ができるように、一生懸命頑張っていきたいと思います。

――バナナマンさんへの感想・イメージは？
今までお仕事でお会いしたことがなかったので、私の中では完全にテレビでずっと見ていたお2人…お会いする前はとても緊張していました。実際にお会いしたら、見ていたテレビの印象のまま、とても柔らかくて温かい方々でした。収録中も一言一言にたくさん笑わせていただきました。これからご一緒させていただけることがうれしいです。

――今後の意気込みは？
この春、入社3年目になったタイミングで『沸騰ワード10』を担当させていただくことになりました。また新たなフレッシュな気持ちで、一から頑張ります！
そして『沸騰ワード10』を見て、視聴者のみなさまが明るい気持ちになったり、笑顔になったりできますよう、自分にできることを探しながら日々成長していきたいです。これからよろしくお願いいたします。