テレビアニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅』の第2期が制作されることが決定した。タイトルは『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』で、魔術士を忌み嫌うキムラックの地で、オーフェンたちを待ちうける試練、姿を消したアザリーの行方…などオーフェンの旅の続きが描かれる。
1月より放送されていた第1期は、きょう1日に最終回を迎えたが、第2期の制作決定にあわせて、オーフェン役の森久保祥太郎、クリーオウ役の大久保瑠美、マジク役の小林裕介3人が喜びを語り、各種配信サービスで楽しめる第14話(テレビ未放送)の告知をしたコメント動画が、公式ツイッターで公開された。
同作は、1994年から2003年にかけて『はぐれ旅』20巻、『無謀編』13巻の計33冊が発売され累計1400万部を突破している人気ライトノベルが原作。2度のアニメ化をはじめ、CD、ゲーム、コミカライズなどさまざまなメディアミックス展開がされてきた。
アニメ化されるのは4部構成からなる『はぐれ旅』で、非合法の金貸しを営む魔術士・オーフェンが、魔物の姿になってしまった天才魔術士・アザリーをつかまえて元に戻すため、仲間とともに旅をするファンタジー。シリーズ生誕25周年を記念した完全新作テレビアニメとして蘇る。
1月より放送されていた第1期は、きょう1日に最終回を迎えたが、第2期の制作決定にあわせて、オーフェン役の森久保祥太郎、クリーオウ役の大久保瑠美、マジク役の小林裕介3人が喜びを語り、各種配信サービスで楽しめる第14話(テレビ未放送)の告知をしたコメント動画が、公式ツイッターで公開された。
同作は、1994年から2003年にかけて『はぐれ旅』20巻、『無謀編』13巻の計33冊が発売され累計1400万部を突破している人気ライトノベルが原作。2度のアニメ化をはじめ、CD、ゲーム、コミカライズなどさまざまなメディアミックス展開がされてきた。
アニメ化されるのは4部構成からなる『はぐれ旅』で、非合法の金貸しを営む魔術士・オーフェンが、魔物の姿になってしまった天才魔術士・アザリーをつかまえて元に戻すため、仲間とともに旅をするファンタジー。シリーズ生誕25周年を記念した完全新作テレビアニメとして蘇る。
【第2期制作決定】
— orphen25_tv (@orphen25_tv) April 1, 2020
『魔術士オーフェンはぐれ旅』ご視聴ありがとうございました?
皆様の熱い声援に応え、第2期の制作が決定しました?
オーフェンの旅はまだまだ終わらない…。#オーフェン pic.twitter.com/32O3sxCftN
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2020/04/01