女優の奥山かずさ（25）が、3日発売の『週刊ヤングマガジン』第10号（講談社）の表紙に登場。今クールにテレビ朝日系『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』と、MBS／TBS系『SEDAI WARS』の2本のドラマに出演中のブレイク美女が、大胆水着姿で“有頂天ボディ”を存分に発揮した。

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　2016年3月に「第1回ミス・美しい20代コンテスト」で準グランプリを獲得した奥山は、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のパトレン3号役で女優デビュー。身長164・バスト83・ウエスト59・ヒップ86センチのパーフェクトボディを武器にグラビアでも活躍している。

　グラビアデビューを飾った『ヤンマガ』の2020年初登場なった今回、まぶしい太陽＆輝く海という南の楽園での撮り下ろしグラビアで、最強ビキニをたっぷり披露。美しいルックス＆完璧プロポーションの女神が、ポテンシャルのすべてを見せつけた。同誌公式YouTubeチャンネル「講談社ヤンマガch」では、オフショットムービーが公開中。

　また、同号の巻末グラビアにはグラビアアイドルの坂口風詩（さかぐち・ふうた／19）が登場。色白美肌に重量級バストという武器を持った19歳が、今年のグラビア界の制覇に乗り出した。