韓国の男性7人組グループ・BTSが26日(日本時間27日)、米ロサンゼルスのステープルズ・センターで行われている米音楽界最高峰の祭典『第62回グラミー賞授賞式』で米ラッパー、リル・ナズ・X(20)のステージに参加した。同授賞式で韓国アーティストがパフォーマンス出演するのは初。昨年のプレゼンター出演に続く2年連続での参加も韓国アーティスト初となった。
全米シングルチャートで史上最長となる19週連続1位を獲得した2019年最大のヒット曲となったリル・ナズ・X「オールド・タウン・ロード」のステージでフィーチャリングのビリー・レイ・サイラスをはじめ、BTS、ディプロ、メイソン・ラムジーが次々と登場し、豪華共演。リル・ナズ・Xは「ロデオ」でNASとも共演した。
リル・ナズ・Xは最優秀新人賞など主要3部門を含む6部門にノミネートされており、既に「オールド・タウン・ロード」で「最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)」「最優秀ミュージック・ビデオ」を受賞している。
全米シングルチャートで史上最長となる19週連続1位を獲得した2019年最大のヒット曲となったリル・ナズ・X「オールド・タウン・ロード」のステージでフィーチャリングのビリー・レイ・サイラスをはじめ、BTS、ディプロ、メイソン・ラムジーが次々と登場し、豪華共演。リル・ナズ・Xは「ロデオ」でNASとも共演した。
リル・ナズ・Xは最優秀新人賞など主要3部門を含む6部門にノミネートされており、既に「オールド・タウン・ロード」で「最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)」「最優秀ミュージック・ビデオ」を受賞している。
with Big @Nas & @LilNasX pic.twitter.com/4swnGncwpC
— ????? (@BTS_twt) January 27, 2020
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2020/01/27