テレビアニメ『ブラッククローバー』の新たなメインビジュアルが21日、公開された。あわせて追加キャストが発表され、シリーズ最大の敵“悪魔”役を森久保祥太郎が担当する。
同作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の同名漫画が原作で、コミックスのシリーズ累計980万部を超える人気作品。魔法がすべての世界で、魔法が使えない少年アスタとライバルのユノが、魔道士の頂点“魔法帝”を目指す、冒険と成長を描いた創成魔法ファンタジー。
公開されたビジュアルでは、主人公・アスタたちが仲間を守るために最後の戦いに挑む熱量を具現化。アスタに加え、ライバルのユノ、アスタの所属する魔法騎士団の団長ヤミ、さらにはエルフ族と深いかかわりを持つ初代魔法帝ルミエルと転生魔法で蘇ったエルフ族の長であるリヒトの5人が、最後の力を振り絞り、戦いに挑む荒々しい姿が描かれている。
そして、人間とエルフの対立を画策した黒幕にして、シリーズ最大の敵“悪魔”の声を森久保祥太郎が担当。森久保は「とてもとても個性的なキャラクターを担当させていただきまして、とてもとても楽しく演じさせていただきました。より不気味に、より不快に、より悪魔らしく。不快に感じていただけたら、役者冥利に尽きます」とコメントを寄せた。
同作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の同名漫画が原作で、コミックスのシリーズ累計980万部を超える人気作品。魔法がすべての世界で、魔法が使えない少年アスタとライバルのユノが、魔道士の頂点“魔法帝”を目指す、冒険と成長を描いた創成魔法ファンタジー。
公開されたビジュアルでは、主人公・アスタたちが仲間を守るために最後の戦いに挑む熱量を具現化。アスタに加え、ライバルのユノ、アスタの所属する魔法騎士団の団長ヤミ、さらにはエルフ族と深いかかわりを持つ初代魔法帝ルミエルと転生魔法で蘇ったエルフ族の長であるリヒトの5人が、最後の力を振り絞り、戦いに挑む荒々しい姿が描かれている。
そして、人間とエルフの対立を画策した黒幕にして、シリーズ最大の敵“悪魔”の声を森久保祥太郎が担当。森久保は「とてもとても個性的なキャラクターを担当させていただきまして、とてもとても楽しく演じさせていただきました。より不気味に、より不快に、より悪魔らしく。不快に感じていただけたら、役者冥利に尽きます」とコメントを寄せた。
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2019/12/21