TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』のエンディング主題歌「あんなに一緒だったのに」などで知られる、ボーカル・石川智晶、キーボード・梶浦由記によるユニット・See-Sawが15日、東京国際フォーラム ホールAで17年ぶりの単独ライブ『See-Saw LIVE Dream Field 2019』を開催した。 このライブのきっかけとなったのは、今年2月2日に開催された音楽レーベル『フライングドッグ』の10周年記念イベント『犬フェス!』。ここで2006年以来活動休止状態が続いていたSee-Sawが、サプライズとして復活し話題を呼んだ。これが、一日限りの復活では終わらず、単独ライブを開催するという流れに発展し、今回の「奇跡のライブ」実現に至った。

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  • 『See-Saw LIVE Dream Field 2019』の模様
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