俳優の福士蒼汰が、きょう13日に最終回を迎えるTBS系連続ドラマ『4分間のマリーゴールド』(後10:00)を、“家族”役の菜々緒、横浜流星、桐谷健太らとともにクランクアップした。福士は「これまで主役として出演したドラマ作品の中でも、今回ほど悩み、葛藤した作品はありませんでした」と打ち明けながら「(自身が演じた)みことと同じように悩んできたことで、自分も少し成長できたのかなと思います」と手応えをにじませた。 最初に撮了したのは、福士、横浜、桐谷。深刻なシーンではあったが、最後の「カット」がかかった瞬間、3人は安堵のこもった笑顔を浮かべた。「死の運命」が視(み)える救急救命士という難役に挑んだ福士は、主演作の完走に「何より花巻家の家族の存在が一番大きかったと思います。そして、スタッフの皆さんが温かく見守ってくださったことで、安心してお芝居ができましたし、自分も恩返ししていきたいなと思える作品でした。ありがとうございました!」と感謝を込めた。
2019/12/13