モデルの冨永愛が11日、都内で行われた『MOET & CHANDON CHRISTMAS POP-UP 2019』オープニングセレモニーに出席。現在放送中の木村拓哉主演のTBS系ドラマ『グランメゾン東京』で、民放ゴールデン連ドラで初のレギュラー出演している冨永は「すごくチャレンジングで勉強になった年末だった」と語り「機会があれば俳優のほうもやりたい」とさらなる演技への挑戦に意欲を見せた。
世界的なグルメ雑誌『マリ・クレール ダイニング』の編集長を務める、リンダ・真知子(まちこ)・リシャール役で木村演じるフランス料理のシェフ・尾花夏樹にも深く関わる役柄に挑戦している冨永。
2019年を振り返った冨永は「撮影中ですけど地上波ドラマをやらせてもらって、良いスタッフとキャストに恵まれています」と笑顔。来年については「モデルのほうも引き続きやりたいですし、山あり谷ありの良い年にしたいですね」と話した。
この日は、初めてシャンパンタワーにシャンパンを注ぎ「シャンパンは飲む機会が多いので、楽しかったです」といい、クリスマスについては「いつもどおりですけど家族と過ごして、ローストチキンを焼こうかなと思っています」と明かした。
1743年に創業されたモエ・エ・シャンドンを代表するシャンパン「モエ アンペリアル」は、今年で誕生から150周年を迎え、それを記念したプロモーションが、東京、横浜、大阪の3都市で開催される。
世界的なグルメ雑誌『マリ・クレール ダイニング』の編集長を務める、リンダ・真知子(まちこ)・リシャール役で木村演じるフランス料理のシェフ・尾花夏樹にも深く関わる役柄に挑戦している冨永。
2019年を振り返った冨永は「撮影中ですけど地上波ドラマをやらせてもらって、良いスタッフとキャストに恵まれています」と笑顔。来年については「モデルのほうも引き続きやりたいですし、山あり谷ありの良い年にしたいですね」と話した。
この日は、初めてシャンパンタワーにシャンパンを注ぎ「シャンパンは飲む機会が多いので、楽しかったです」といい、クリスマスについては「いつもどおりですけど家族と過ごして、ローストチキンを焼こうかなと思っています」と明かした。
1743年に創業されたモエ・エ・シャンドンを代表するシャンパン「モエ アンペリアル」は、今年で誕生から150周年を迎え、それを記念したプロモーションが、東京、横浜、大阪の3都市で開催される。
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2019/12/11