シンガー・ソングライターの山本彩が24日、地元・大阪のアメリカ村・三角公園で3rdシングル「追憶の光」(20日発売)のリリース記念フリーライブを開催した。
場所は直前まで告知されなかったが、本人のインスタグラムで控室から会場までの移動車内で生配信を行い、三角公園での開催を発表。短時間で約3000人のファンであふれかえった。
午後3時半、ゆっくりとスクリーンが上がると山本が登場し、大歓声を浴びながら小林武史氏プロデュースの新曲「追憶の光」を披露。公園に山本の優しい歌声が響き渡ると、続いて2ndアルバム『identity』収録曲の「喝采」を歌い、観客は右手を突き上げて熱狂した。
ラストはクリスマスの12月25日にリリースする3rdアルバム『α』の中から大木伸夫(ACIDMAN)プロデュースの新曲「TRUE BLUE」を熱唱。当初は4曲を予定していたが、想定していた以上の盛り上がりを受けて会場側がストップをかけ、トータル15分前後、3曲で打ち切りとなった。
山本は「最初は集まるのかとても不安でしたが、ビジョンが開いてステージからの景色が想像以上で本当に感謝しています」と感激。興奮冷めやらぬファンによるコールは、ライブが終了してもしばらく鳴り止むことなく続いた。
場所は直前まで告知されなかったが、本人のインスタグラムで控室から会場までの移動車内で生配信を行い、三角公園での開催を発表。短時間で約3000人のファンであふれかえった。
午後3時半、ゆっくりとスクリーンが上がると山本が登場し、大歓声を浴びながら小林武史氏プロデュースの新曲「追憶の光」を披露。公園に山本の優しい歌声が響き渡ると、続いて2ndアルバム『identity』収録曲の「喝采」を歌い、観客は右手を突き上げて熱狂した。
ラストはクリスマスの12月25日にリリースする3rdアルバム『α』の中から大木伸夫(ACIDMAN)プロデュースの新曲「TRUE BLUE」を熱唱。当初は4曲を予定していたが、想定していた以上の盛り上がりを受けて会場側がストップをかけ、トータル15分前後、3曲で打ち切りとなった。
山本は「最初は集まるのかとても不安でしたが、ビジョンが開いてステージからの景色が想像以上で本当に感謝しています」と感激。興奮冷めやらぬファンによるコールは、ライブが終了してもしばらく鳴り止むことなく続いた。
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2019/11/25