モデルの益若つばさ(34)が7日、都内で行われたコージー本舗のアイメイクブランド『DOLLY WINK 新・部分用つけまつげ「EASY LASH」』新商品発表会に出席。10年を迎えた同ブランドの立ち上げ当初からブランドプロデューサーを務めている益若は「10周年を迎えたと知らなかった。それくらいすごい勢いで駆け抜けてきた」としみじみ振り返った。
益若はこの日の発表会で、同ブランドのプロデューサーに就任した経緯について「今はモデルがコスメを作るのは当たり前だが、当時は全くいなかった。(ティーン向けファッション誌)『Popteen』のモデルをやっていた時にコージー本舗と仕事をして、私が一ファンとしてつけまつげをオーダーしていたらしいんです。それを覚えていてくださって、『一緒にプロデュースしたい』と思ってくれたそうです」と説明した。
苦労話を聞かれ、「立ち上げ当初は息子が0歳だった。今は11歳。当時は子供が寝ている間につけまつげのデザイン画を作ったりしていた」と回想。今でも妥協することなく丁寧な商品づくりを心がけているそうで、「今回はパッケージの撮影にも立ち会った。黒子に徹しました」とプロデューサーとしての一面を見せた。
同商品は、その日の気分に合わせて10秒で簡単に理想のアイメイクを実現できるつけまつげで、全16種類の幅広いラインナップを揃えている。初心者でも簡単に付けられるよう、部分用つけまつげを採用した。14日から発売される。また同ブランドは10周年を機にリブランディングする。同商品はその第1弾。
益若はこの日の発表会で、同ブランドのプロデューサーに就任した経緯について「今はモデルがコスメを作るのは当たり前だが、当時は全くいなかった。(ティーン向けファッション誌)『Popteen』のモデルをやっていた時にコージー本舗と仕事をして、私が一ファンとしてつけまつげをオーダーしていたらしいんです。それを覚えていてくださって、『一緒にプロデュースしたい』と思ってくれたそうです」と説明した。
苦労話を聞かれ、「立ち上げ当初は息子が0歳だった。今は11歳。当時は子供が寝ている間につけまつげのデザイン画を作ったりしていた」と回想。今でも妥協することなく丁寧な商品づくりを心がけているそうで、「今回はパッケージの撮影にも立ち会った。黒子に徹しました」とプロデューサーとしての一面を見せた。
同商品は、その日の気分に合わせて10秒で簡単に理想のアイメイクを実現できるつけまつげで、全16種類の幅広いラインナップを揃えている。初心者でも簡単に付けられるよう、部分用つけまつげを採用した。14日から発売される。また同ブランドは10周年を機にリブランディングする。同商品はその第1弾。
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2019/11/07