お笑いタレントのカンニング竹山(48)が7日、都内で行われた健康保険組合連合会『10万ツイート達成してみんなの声を国会に届けるぞプロジェクト』発表会に出席。先日、TBSラジオ『たまむすび』で来年の3月1日に行われる東京マラソンの一般エントリーに当選したことを明かしていたが、自身の体を指しながら「見ての通り、まだなんにもやっていない」とため息をついた。
竹山は「ノリで応募した東京マラソンが当たりまして。一応言っちゃった手前、走ろうと。3月1日までに何とかね。今からやりたいと思っているんですけど、きのうも(深夜)12時半に飯食いましたからね」とポツリ。2008年に挑戦した際は、6時間半以上というタイムだったことから、松木安太郎から「今回は、6時間切るでしょう?」と期待されるも「まだ、正式にやると宣言していないですからね」と釘を指しながらも「ちょっとやることが多すぎちゃって…頑張りたいと思います」と意気込んだ。
今回のプロジェクトは、少子高齢化が進行し、健康保険制度が存続の危機にひんしている本の現状を広く認知させるため、SNSを通じて国民の声を集め、国会で健康保険の今後の行く末を考えるために始動。「もし健康保険がなくなれば、医療費が全額自己負担になってしまう!」という最悪の事態を想定して、こうした危機を回避するためにコンセプト動画も作成された。
発表会にはそのほか、古川優香も出席した。
竹山は「ノリで応募した東京マラソンが当たりまして。一応言っちゃった手前、走ろうと。3月1日までに何とかね。今からやりたいと思っているんですけど、きのうも(深夜)12時半に飯食いましたからね」とポツリ。2008年に挑戦した際は、6時間半以上というタイムだったことから、松木安太郎から「今回は、6時間切るでしょう?」と期待されるも「まだ、正式にやると宣言していないですからね」と釘を指しながらも「ちょっとやることが多すぎちゃって…頑張りたいと思います」と意気込んだ。
今回のプロジェクトは、少子高齢化が進行し、健康保険制度が存続の危機にひんしている本の現状を広く認知させるため、SNSを通じて国民の声を集め、国会で健康保険の今後の行く末を考えるために始動。「もし健康保険がなくなれば、医療費が全額自己負担になってしまう!」という最悪の事態を想定して、こうした危機を回避するためにコンセプト動画も作成された。
発表会にはそのほか、古川優香も出席した。
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2019/10/07