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草刈民代、緊張する夫・周防正行氏をフォロー 久々の舞台作品に「いつもと立場が違う」

 女優の草刈民代と夫で映画監督の周防正行氏が4日、東京芸術劇場で行われた舞台『プルガトリオ−あなたと私のいる部屋−』の囲み取材に出席。普段は映画界で活躍する周防氏だが、今回は脚色担当として久々に舞台に携わることになり「『Shall we ダンス?』から20年以上がたって、まさか舞台をつくるとは思わなかった」と緊張の面持ちを見せると、草刈は「きょうはいつもと立場が違うんで緊張してます」と夫を優しくフォローする面を見せた。

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 同舞台の上演に向けて2年間の準備を重ねてきたという草刈。自宅での様子について周防氏は「2年間しつこかったですね」と笑いながら振り返り「家に帰るなり『あそこのせりふなんだけど』と言われて、あそこってどこだというやり取りをしたり。そういう日々でしたね」とディスカッションを繰り返す毎日だったことを明かした。

 草刈は「そこまでやらないと間に合わないというか、大変でした。芝居をするのは大変です。演出家(ニコラス・バーター氏)のイメージどおりにするのは難しいですし、とてもストイックな方なので、求められるレベルも高いんです」と話した。

 草刈と共演する高嶋政宏は「気に入らないと、稽古が始まった瞬間に止められるんです。それで『止められた瞬間から始められるのがプロだ!』と言われたかのごとく、そのまま続けるんですよ。スタッフも大変だったと思う」と、普段とは違う演出方法に驚きの毎日だったことを振り返っていた。

 同舞台は、チリの劇作家・アリエル・ドーフマンによる2人芝居が原作。英国王立演劇アカデミーの校長を15年務めたニコラス氏が演出を担当し、せりふの応酬による会話劇が作り出されている。物語は、簡素な白い部屋を舞台に、女(草刈)が家族のことや、子ども時代のことを話し、男(高嶋)との会話の駆け引きから本音を浮かび上げる。また、問いかけていた男と女の立場が入れ替わり、今度は男がすべてをはぎ取られるように追い詰められる会話が続いていく。

関連写真

  • 緊張する夫・周防正行氏(左)をフォローする草刈民代(右) (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『プルガトリオ−あなたと私のいる部屋−』の囲み取材に出席した(左から)周防正行氏、草刈民代、高嶋政宏 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『プルガトリオ−あなたと私のいる部屋−』の囲み取材に出席した草刈民代 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『プルガトリオ−あなたと私のいる部屋−』の囲み取材に出席した周防正行氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『プルガトリオ−あなたと私のいる部屋−』の囲み取材に出席した高嶋政宏 (C)ORICON NewS inc.

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