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『関ジャム』新しい音楽の教科書を提案 清塚信也×関ジャニのセッションも

 関ジャニ∞がレギュラー出演するテレビ朝日系音楽バラエティー番組『関ジャム 完全燃SHOW』(毎週日曜 後11:10〜深0:05)の15日放送回では、「教科書に載せたい一曲」を特集する。

9月15日放送回『関ジャム 完全燃SHOW』(C)テレビ朝日

9月15日放送回『関ジャム 完全燃SHOW』(C)テレビ朝日

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 今回は、音楽プロデューサーの本間昭光氏とピアニスト・清塚信也が「教科書に載せたい1曲」をセレクトしてプレゼン。誰もが知るクラシックの名曲、大ヒット曲から最新トレンドまでを網羅するJ-POPの数々、さらには洋楽、演歌…とバリエーション豊か。それらの楽曲の何が秀でているのか、教科書を通して学生たちに教えたいこととは何なのか!? 時代性や音楽の動向も踏まえながら、新しい音楽の教科書を提案する。

 ジャムセッションは本間氏(エレクトリックピアノ)、清塚(ピアノ)、丸山隆平(ボーカル)、大倉忠義(ボーカル)、横山裕(トランペット)で井上陽水×安全地帯「夏の終りのハーモニー」を演奏。清塚が教科書に載せたい曲のひとつだという名曲を、Wボーカル&Wピアノでゴージャスに届ける。

 トークゲストは高橋茂雄サバンナ)と藤田ニコル。進行は弘中綾香アナウンサーが担当する。

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