俳優の小池徹平が25日、都内で行われた『第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストBEST30』お披露目イベントに登場。解散したWaTの相棒で、昨年10月から英国に留学中のウエンツ瑛士の近況について聞かれると「すごい頑張ってます。ずっと勉強してます」と本気で努力していることを明かした。
芸能活動で一番つらかったことを聞かれた小池は「ウエンツがイギリスに行ったことかな〜」と話すも「いや、やっぱり全然つらくないです」と報道陣の笑いを誘うと、「学校に行ったりとか、共通の知り合いに会ったとか、写真も送られてきます」と度々報告を受けていることを伝えた。
さらに「英語も普通に喋れるようになっているみたいです。送られてくる写真も毛むくじゃらで男っぽくなりましたね」と笑顔を見せると、「ウエンツとの関係は昔からで、東京でできた最初の友達。今は身内みたいな感じが強いですね」と変わらぬ仲の良さであることを語っていた。
自身のコンテストの経験談を聞かれると「ギターの弦が出る直前に切れてしまって。その時の司会が生島ヒロシさんだったんですけど『かわいいね、徹平ちゃん』といじってくれまして」と回想。「何かが起こってたとしても、周りをうまく味方につけることが大事だと思います」とアドバイスを送っていた。
同コンテストは1988年にスタートして以来、小池、三浦翔平、菅田将暉、犬飼貴丈らを輩出してきた。今回の応募総数は17165人で、書類やアプリ選考などの1次審査、地方予選の2次審査、段階的な人気投票による3次審査を経て、敗者復活者を含むファイナリスト10数人が決まる。そして、11月下旬の最終選考にて、グランプリが決定する。
芸能活動で一番つらかったことを聞かれた小池は「ウエンツがイギリスに行ったことかな〜」と話すも「いや、やっぱり全然つらくないです」と報道陣の笑いを誘うと、「学校に行ったりとか、共通の知り合いに会ったとか、写真も送られてきます」と度々報告を受けていることを伝えた。
さらに「英語も普通に喋れるようになっているみたいです。送られてくる写真も毛むくじゃらで男っぽくなりましたね」と笑顔を見せると、「ウエンツとの関係は昔からで、東京でできた最初の友達。今は身内みたいな感じが強いですね」と変わらぬ仲の良さであることを語っていた。
自身のコンテストの経験談を聞かれると「ギターの弦が出る直前に切れてしまって。その時の司会が生島ヒロシさんだったんですけど『かわいいね、徹平ちゃん』といじってくれまして」と回想。「何かが起こってたとしても、周りをうまく味方につけることが大事だと思います」とアドバイスを送っていた。
同コンテストは1988年にスタートして以来、小池、三浦翔平、菅田将暉、犬飼貴丈らを輩出してきた。今回の応募総数は17165人で、書類やアプリ選考などの1次審査、地方予選の2次審査、段階的な人気投票による3次審査を経て、敗者復活者を含むファイナリスト10数人が決まる。そして、11月下旬の最終選考にて、グランプリが決定する。
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2019/08/25