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【コミケ96】徐々に勢力を伸ばすネタコス “トレンド”は名シーンの再現?

 日本最大級の同人誌即売会『コミックマーケット96(以下、コミケ)』(C96)が9日、東京ビッグサイトで開幕した。“令和初”、“4日間開催”、“青海展示棟”など初尽くしとなっているが、変わらず盛り上がっているのが”コスプレ“。会場の入り口付近は例年通り”コスプレエリア”となっており、その年を象徴するおもしろコスプレ(通称ネタコス)を披露する参加者も多いが、今年は例年以上に”シチュエーションコスプレ“が目立ったようだ。

 『睡眠不足は良い仕事の敵だ。それに美容にもよくねぇ。』
 そんな『紅の豚』ポルコの名言が書かれたボードを横に置き、デッキチェアで休んでいたのがコスプレイヤー・ジュゴンさん。再現したコスプレキャラは言わずもがな“ポルコ・ロッソ”だ。前回の「コミケ95」から2回目の参加となるジュゴンさん。声をかけると隣に眠っていた“カーチス”に扮したTannyさんと殴り合いを始めた。「前回は普通の顔のポルコで参加しましたが、今回はカーチスと殴り合う名シーン再現をしようと、ボコボコ顔にメイクしました」とのこと。

 また、『カンダタがあらわれた!!』というプレートを脇に置き、ドラゴンクエストシリーズの名物キャラ“カンダタ”のコスプレをしていた清水泰地さんの筋骨隆々のボディは鍛えあげた本物の筋肉。それもそのはず、なんとボディビル歴は16年なのだとか。「たまたま筋肉がカンダタに似てました(笑)。以前は『ドラゴンボール』の亀仙人や、『ストリートファイター』シリーズのザンギエフなどのコスプレもやりました。今度は『グラップラー刃牙』のビスケット・オリバをやってみたいですね」と、今後も筋肉を活かしたコスプレを邁進していくと語った。

 他にも、吹き出しやアニメ背景を背負ったり、母の日限定で“イケメン化”したカーネル・サンダースなど、それぞれのセンスを発揮し、会場を賑わせていた。
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