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東野幸治、カラテカ矢部に“珍助言” 吉本騒動ネタに会場沸かす「清水圭さん、かわいそう」

 タレントの東野幸治カラテカ矢部太郎が29日、都内で行われた『大家さんと僕』シリーズの最新作『大家さんと僕 これから』(新潮社)刊行記念トークイベントに出席。一連の「闇営業」問題を巡り、所属事務所の吉本興業が揺れる最中でのイベントとなったが、東野が絶妙なイジりで会場の笑いを誘った。

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 東野が「大丈夫、友だち1万人とかいない?」と矢部の相方で、吉本興業から契約解除された入江慎也を思わせるフレーズを投げかけると、矢部は「そっちじゃないですから」と苦笑い。東野は「びっくりしましたよね、みなさん」と観客に呼びかけると「(オファーを受けた時は)こんな風になっていると思わなかったので(笑)。今回のことと(本は)関係ないし、宣伝しようと頑張っているんですけど…」と複雑な胸の内を明かした。

 東野が「意地悪な質問とか苦手でしょう?」と尋ねると、矢部は「みなさんに助けていただいて…」と緊張を現す仕草である股間を触りながら返答。東野は大笑いしながら「三点セットで触るのやめなさい。記者の方が来たら、それ聞かれるんじゃないか大変でしょう。その時は、何も言わずに局部を触り続けたらいいんですよ。朝のワイドショーとかのオンエアも使いどころないし」と“珍助言”をすると、矢部も「書籍の売り上げに影響が」と冷や汗をかいていた。

 自身も『週刊新潮』で、芸人たちの逸話をつづった「この素晴らしき世界」を連載している東野だが「そこで吉本の芸人のことを書いていたんですよ。3ヶ月くらい前に全部書き終わったんですけど、僕はホンマに芸人好きで、吉本という大きな器があって、そこにいろんな芸人がおるということで、いいタイトルやなと思ったのをホンマに後悔した。これはタイトル変えなアカン」とポツリ。

 続けて「入江くんのことも書いているんですよ。そこで褒めていたのに、こんなことなると誰が思いましたか。だから(単行本にするには)『実はこんなことがあって、吉本からクビを切られましたと。こんな感じになっていますと添えないといけない」と笑わせた。東野の騒動ネタは止まらず、矢部の作品が実写化されると予言した上で「今、吉本としては喉から手が出る物件。これをやって、何とかイメージを上げようと。(次回作は)『岡本さんと僕』。これ、絶対使ってください」と笑顔で呼びかけた。

 吉本芸人の反応にも触れ「今、ハッピーなニュースはこれ(『大家さんと僕』)か山ちゃん(山里亮太)の結婚だけ。ツイッターでは、芸人たちがいろいろとつぶやいて。調子いい芸人だけダンマリで、千鳥とか霜降り明星とか、全然つぶやけへん」とニヤリ。「キートンばっかりつぶやくんですよ。清水圭さん、かわいそうやなとか(笑)。こんな話したらダメなんよね」と暴走を反省した。

 それでも、矢部から「また『週刊新潮』で一緒に連載したいですね」とラブコールを送られると「ずいぶん上からですね。こっちは書く芸人、書く芸人、謹慎ですよ」とボヤき。「これから、矢部さんの握手会ありますけど、質問何でも受け付けますから。吉本の会見は無制限でおなじみですから。目指せ、5時間半超え。返しは訳わからんことになりますけど」と最後までイジり倒していた。

 矢部と大家のおばあさんとの交流を描いた第1弾は、一昨年10月に新潮社より発売。実話に基づいた心温まるエピソードが「ほっこりする」と話題を呼び、ロングセールスを記録した。昨年4月には芸人として初、プロの漫画家以外でも初となる朝日新聞社主催『手塚治虫文化賞 短編賞』を受賞した。

 今回の続編のもとになった連載は、『週刊新潮』2018年5月3・10日号から19年3月28日号まで、途中に休載をはさんで34回続いた。単行本化にあたって、連載原稿のほかに、30ページ超の描き下ろしも加えられており、1巻の発売前後のことから、大家さんとの別れまでが描かれている。

関連写真

  • 愛あるイジりで会場沸かした(左から)矢部太郎、東野幸治 (C)ORICON NewS inc.
  • 『大家さんと僕 これから』刊行記念トークショーに出席した(左から)矢部太郎、東野幸治 (C)ORICON NewS inc.
  • 『大家さんと僕 これから』刊行記念トークショーに出席した矢部太郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 『大家さんと僕 これから』刊行記念トークショーに出席した東野幸治 (C)ORICON NewS inc.

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