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『ヒカルの碁』『DEATH NOTE』『バクマン。』などの作画で知られる漫画家・小畑健氏の画業30周年を記念した初の展覧会『画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE』が、13日に東京・アーツ千代田3331で開催される。それに先立ち12日に内覧会が開催され、『DEATH NOTE』の新作読み切りが公開されることが発表。扉ページ含む87ページのうち漫画原稿部分の10ページが展示される。 『DEATH NOTE』(デスノート)は、主人公の秀才高校生・夜神月が、ある日、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”と書かれた1冊の「デスノート」を手に入れ、神のような力を手に入れたことに陶酔し、その恐ろしい力を持つノートを利用し“キラ”と名乗りながら、生きる価値がないと思う人間たちを殺し始めるストーリー。“キラ”捕まえるべく、もう一人の主人公・Lとの頭脳戦などが話題となった。

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  • 『画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE』展示会に飾られた作品『DEATH NOTE』 (C)ORICON NewS inc.
  • 『画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE』展示会の展示作品 (C)ORICON NewS inc.
  • 『画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE』展示会の展示作品 (C)ORICON NewS inc.
  • 『画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE』展示会の展示作品 (C)ORICON NewS inc.
  • 『画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE』展示会の展示作品 (C)ORICON NewS inc.
  • 『画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE』展示会の展示作品 (C)ORICON NewS inc.
  • 『画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE』展示会の様子 (C)ORICON NewS inc.

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