インスタグラムでフォロワー30万人を超える美少年として話題の翔（13）、お笑いタレントの横澤夏子（28）が11日、東京・日比谷公園で行われた『ビーズハーバリウムinヒビヤアカリテラス2019点灯式』に参加した。

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　翔をひと目見た横澤は「ホントの妖精みたい」とメロメロに。そんな翔は日本でのデビューから約1年が経過。少年からオトナの階段を登りつつある。横澤は「インスタではかわいい男の子って感じだったけど、ちょっと青年になってきた。スーツが似合って、かっこいい」と話すと、翔は「ありがとうございます。スーツはそんなに着ないので緊張してます」と照れていた。

　ここ1年で身長も急成長。「10センチぐらい伸びたと思います。今は165センチです。大きくなって洋服が入らなくなりました。いつも新しい洋服を買ってます」とにっこり。足のサイズは28センチと、さらに成長する素養はありそう。「もうちょっと伸びたいです。180、190センチぐらいまで伸びたい」と目標を語っていた。この日は、あいにくの雨模様だったが、雨粒がフラッシュを浴びてキラキラと光って翔のイケメンっぷりを加速させる要因となっていた。

　そして「ガールフレンドはいないです」と翔が明かすと、横澤は「ホントに？」と疑いの眼差し。「変な虫がつかないか心配になっちゃう」と母親目線となっていた。

　囲み取材で横澤は「ステキでした。夏のイルミネーションってあったんだ」と話せば、翔も「夏のイルミネーションは初めて。すっごくキレイでした」と感想を口にした。横澤について翔は「モデルさんみたいに背が高くて、びっくりしました」と絶賛していた。現在は中学生。ロサンゼルス在住だが、夏休みの間は日本に滞在するそう。「仕事で日本に来れるのが、すごくうれしいです。楽しい」と満面の笑み。将来なりたいものについては「モデル」と口にしていた。

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