野沢直子、吉本坂46卒業“第1号”に「生活と活動の両立が難しい」

 お笑いタレントの野沢直子(56)が10日、吉本芸人46人からなるアイドルグループ・吉本坂46を卒業することを発表した。最後の活動は8月18日に京都パルスプラザで行われる握手会で、昨年8月の結成から1年で初の卒業生となる。

 野沢は所属事務所を通じて「この度、吉本坂46から卒業することとなりました」と報告。米サンフランシスコ在住とあり、「アメリカでの生活と、吉本坂46の活動の両立が難しくなり大変残念ですが卒業という結論に至りました」とし、「8月18日の京都での握手会まで全速力で活動していきますので、応援よろしくお願いします」と呼びかけ。動画配信サービスSHOWROOMの番組にも生出演して卒業を発表し「やり逃げです」と笑わせた。

 乃木坂46欅坂46に続く坂道シリーズ第3弾として誕生した吉本坂46は、エントリー数1747人の吉本芸人の中から6度の審査を経て46人が合格。昨年8月20日に都内で行われたお披露目会で女性最年長メンバーの野沢は、「明日アメリカに帰る。卒業でもいいんですよ、別にね」と話すなどしていたが、レコーディングやMV撮影などでアメリカと日本を精力的に往復。イベントにも極力参加してきたが、体力的にも両立は難しかったようで卒業を決意した。

 吉本坂46は昨年12月に1stシングル「泣かせてくれよ」でCDデビュー、今年5月には2ndシングル「今夜はええやん」をリリースしており、野沢はユニット「ビター&スイート」や「スイートMONSTER」としてカップリング曲に参加してきた。1stシングルの個別CD売上は最下位で、自身のブログで「ばかやろおおおお。笑 もう最下位て。笑 もうね、、潔い!!!!!!!!笑」と自虐し、この日のSHOWROOMでも一番の思い出は「握手会のときに人が少なかったこと」と嘘泣きした。

 野沢は今月17日の『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』、8月4日の『TOKYO IDOL FESTIVAL 2019』に出演。8月11日にパシフィコ横浜、同17・18日に京都パルスプラザで行われる写メ会、握手会が最後となる。

 吉本興業は「ベテランでありながら、アイドルという新しい分野に挑戦した野沢直子に、これまで温かいご支援の数々をいただき、誠にありがとうございました。卒業まで残り約1ヶ月となりますが、吉本坂46としての活動を温かい目で見守っていただけますと幸いです」とコメントしている。

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