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SixTONES、新CMで黒髪&制服姿披露 “まちがいない”仲間たち演じる

 ジャニーズJr.の人気グループ・SixTONESジェシー京本大我松村北斗高地優吾森本慎太郎田中樹)が8日より一週間限定で放送されるスマホアプリゲーム『モンスターストライク』の新テレビCM『こいつらまちがいない』篇に出演。ゲームのコンセプトである“みんなで集まってワイワイ盛り上がる”を体現しているグループとしてCMキャラクターに起用された。黒髪・制服姿でそれぞれ個性的で欠点はあるけど、一緒に過ごす時間は「まちがいない」、そんな青春を過ごす仲間を6人が演じている。

 CMはお腹に落書きをしてはしゃぐジェシー、女子への告白を友人に勧め続ける田中、虫を怖がって逃げ回る森本、シュートを決めても無表情の松村、当たり前の知識を堂々とアピールする高地の姿を見て、くだらない、察しない、おちつきない、あいそない、じょーしきないと呆れ気味の京本が、そんな仲間とゲームをプレイする中で、彼らと一緒にいる心地よさに気づく、というストーリー。

 またテレビCMのために書き下ろされた楽曲「光る、兆し」もSixTONESが担当。「夢に向かい固い意志を持ち、仲間を信じ、愛し、これまでも、そしてこれからも共に突き進んでいく決意……」と、CMのストーリー同様、「仲間」をテーマとした歌詞が特徴で、メンバー自身の心にもリンクし、彼らの現在地と照らし合わせながら強いメッセージを発信している。

 撮影では全員揃ったシーンを撮影するため校舎の屋上に登場。アプリを立ち上げるやゲームを「素」で楽しむ6人の姿をそのまま撮影した屋上でのプレイシーンでは時折、小雨が降り、暑さと寒さが入れ替わる不安定な天候のなか、まるでプライベートで楽しむようにワイワイと賑やかな雰囲気をさまざまな角度から切り取っていく。しかし、高地と松村は仲間のプレイを見守る役だったため、ちょっと寂しそうな表情で「いいな〜」「仲間に入りたいな〜」とうらやましげ。

 それぞれの個人シーンでは女子への告白をためらう同級生の気持ちを察することなく、しつこく「コクれ」と絡むシーンの撮影では、田中がテンションの高い演技を披露。同級生の肩にガッチリと腕を回して感情たっぷりに言い聞かせる演技を繰り返し、さらに待機中も笑顔でそのままの態勢だったため、「本当に仲良さそうだね〜」とスタッフの間から声が聞こえてくるほど。告白を迫るセリフもほぼ田中のアドリブで、カメラを回すたびにセリフが変わり、呆れた表情で演技するはずの京本は懸命に笑いをこらえる場面も。

 一方、小さな虫を異常に怖がり、京本に「おちつきない」と呆れられる森本のシーンでは、ほかの生徒が行き交う廊下で虫を避ける演技に挑戦。「虫イヤ!」「来ないで!」と、最初はシンプルだったセリフやアクションも、監督がカットの声をかけずカメラを長回しにしたため、いつしか森本の動きはオーバーリアクションに。京本はここでもプッと吹き出してしまい、森本に「引き出しの数が凄い(笑)」と話しかけながら、ここでも呆れ顔の演技をするのにやや苦戦気味。

 ジェシーがお腹に描いたカニを見せびらかすシーンでは松村いわく「本当にプライベートでやりかねない」とのこと。テスト映像を見せられると、ジェシーはクスっと笑い、その場でカニを描かれると「タラバガニ〜!」と周囲が驚くほどの超ハイテンションに。「タラバガニ入荷しました!」「いらっしゃいませ!」などアドリブも飛び出し現場は大爆笑の渦に。ちなみに、最初のタラバガニは足が8本、次に登場するズワイガニは足が足され10本になっており、微妙な変化にも注目。

 初の本格的なCM出演となり、緊張気味の高地。タケノコの知識をひけらかす役作りのため、事前にタケノコについて調べたという実直さをみせ、撮影現場では、用意されていたタケノコを箸でつまみ、しげしげと眺めながらキレイに見える持ち方を模索。しかし、緊張のあまり撮影のたびに発するセリフが変わってしまうため、お弁当を食べながら話を聞く設定の京本は「高地が間違えた時点で、これは意味のないウインナーだって思いながら10本くらい食べた(笑)」とチクリ。地も「めっちゃウインナー食べてるよって、申し訳なく思った」と苦笑いしきりだった。

 シュートを決めながらも喜ばず、愛想なく振舞うシーンに臨んだ松村は、撮影終了後のインタビューで「めちゃめちゃ苦手なのにサッカーのシーンがあった。不安なわけじゃん、シュートシーンなんて。足がちぎれるほど蹴ったわ」と心境を吐露。とはいえ、撮影時の松村はビシッとシュートを決めており、影でこっそり応援していた高地は「見たかったんだよ、北斗の蹴りを。上手だった」と絶賛。サッカーが得意な高地は、撮影する松村を応援しながら、ベンチの影で上手なリフティングも披露して空き時間を満喫していた。

■撮影後のSixTONESインタビュー

――モンストのTVCMに出演が決まった時の感想をお聞かせください。
田中「(モンストは)ボクたちが昔から舞台の合間にメンバー同士で楽しんでいたアプリだったので、実際にプライベートで楽しんでいたアプリの CM に出ることができて、世の中に広められることがうれしいです」
松村「ちょっとギスギスした時も、モンストだけは一緒にやってたね(笑)」
田中「モンストがオレらをつないでいた、みたいな」
高地「欲しいモンスターのために頑張ってたもんね」
田中「この(CMの)撮影の合間も、みんなでモンストを実際にやってましたよ」

――今回のCMの見どころを教えてください。
田中「素で楽しんでいるボクたちですね。見てくださるファンの方たちは本当に素で楽しんでるSixTONES だと気づいてくださると思いますし、ボクたちを知らない方にも、モンストの面白さが伝わる内容になっていると思います」
松村「あとジェシーのカニは、本当にプライベートでやりかねないから面白いです」
田中「控え室にまで声聞こえてたもん(笑)」
ジェシー「声聞こえてたの!? やっちゃった……」
田中「大丈夫だよ、撮影許可取ってるから(笑)」

――CM撮影で印象に残ったエピソードを教えてください。
高地「ボクはCMで演技をするのが初めてで…。しかもタケノコのセリフで、一生言わないんじゃないかっていう…(笑)」
田中「ボクらモンストについては知っているけど、地はタケノコについて調べてましたからね」
高地「そうそう。タケノコについて、すっごくケータイとにらめっこして」
ジェシー「オレもカニとにらめっこしてた」
松村「まだ(お腹にカニの絵が)描いてあるの?」
ジェシー「もうどっか行っちゃった。逃げるの早いんだよ(笑)」
森本「水族館で鑑賞されてるのかな(笑)」
田中「あと、学生役ということで髪を黒くして…」
京本「久しぶりにね。制服も着てね」
ジェシー「みんな似合ってんじゃない?」
田中「スタッフさんにはオレ、めちゃくちゃ褒められた。全然大丈夫です、って」
松村「俺はめちゃめちゃ苦手なのにサッカーのシーンがあった。やったことないから不安だなと思ってスタッフさんの方を見たら、(サッカーが得意な)地が偉そうな顔で見学に来てた」
一同「まじでー! だからあの時、地控え室にいなかったのか!」
高地「見たかったの、北斗の蹴るところ。上手だったよ!」
ジェシー「慎太郎は虫(のシーン)でしょ」
京本「(森本は)アドリブの引き出しハンパなくて、やるたび毎回違うの。10パターンくらい見た」
森本「結構やったよ。すごく欲しがるの、監督さんも(笑)。演技しているとカットがかからないなあ、って」
田中「引き出しがあるからだよ」
ジェシー「もしかしたら月9もあるんじゃない?」
森本「月9も出させていただければ、ぜひ(笑)」
京本「久しぶりに制服姿の5人とお芝居して、心の声だけでセリフがなかったから、表情だけで、5人への愛もあるけど呆れているというお芝居をするのが難しかった」
高地「オレ、屋上のシーンのジェシーがめちゃくちゃ好きだった」
京本「あれも(ジェシーは)毎回セリフを変えてたよね」
ジェシー「変えてました。大変ですよ、アレ(笑)」

――「仲間」をテーマとした CM ですが、メンバーの仲はどんな雰囲気ですか?
京本「空き時間はぜったいしゃべってるね。」
田中「意見のぶつかり合いはあるけど、ケンカはないです」
高地「思ったことを何でも言い合える仲だよね」
ジェシー「ずっと話して、ゲームで慎太郎が作ったやつをひたすらやって、笑い合って」
田中「かと言って、プライベートでずっと一緒にいるわけではなくて。仕事場で会ったら休む暇もなくずっと仲良くしゃべって、モンストやって。あ、でも、プライベートでもモンストだけはやるね。一緒にいなくてもできるから」
京本「グッジョブが助かるね。グッジョブが合図で、樹に SS(ストライクショット)打つタイミングを教えてもらう」

――今後の活躍が期待されるSixTONESですが、抱負をお聞かせください。
ジェシー「とくに決めてませんね。今ある仕事を全力でやって、次のステップに繋げていって」
田中「先々の目標を決めるというか、『この仕事を、最善を尽くして頑張ろう』と。1個1個、別のレースをやっている感覚です」
京本「逆に楽しみにしてます。どういう未来が待っているか」
ジェシー「オレたちがやりたいと思っている以上のお仕事をいただくので、これはもう考えずに、感謝して全力でやっておこう、と。あとは…巻き込みたいですね、世の中を。社会現象のようなアクションがあればいいな!」

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