女優でグラビアアイドルの小倉優香（20）が、8日発売の『週刊ヤングマガジン』第32号（講談社）の表紙に登場。初めて訪れたグアムの晴れ渡るビーチで、夏本番な最強ビキニをたっぷり披露した。

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　日本を代表するトップグラドルに成長した小倉の最新撮り下ろしグラビアは、輝く太陽、白いビーチ、青い海とプールという最高の王道シチュエーション。カラフルなビキニをつぎつぎとまとい、身長167・バスト87・ウエスト60・ヒップ89センチの“リアル峰不二子ボディ”を存分に見せつけた。

　2017年の春にすい星のごとく現れ、抜群のプロポーションと輝く笑顔を武器にグラビアシーンを席巻した小倉。それからはや2年、日本一ビキニが似合う最強美女の成長した美しさと色気は必見の価値あり。24日には1年ぶりの写真集『じゃじゃうま』の発売も控えている。

　また、同号の巻末グラビアには「女子高生ミスコン2017-2018」で準グランプリを獲得した萩田帆風（はぎた・ほのか／18）が登場。人生で2回目という水着グラビアで、ちょっぴり背伸びしたビキニ姿を公開した。