矢井田瞳、デビュー20周年に向けセルフカバー含む新作『Beginning』リリース

 来年デビュー20周年を迎えるシンガーソングライター矢井田瞳が8月14日、新曲「いつまでも続くブルー」と、自身の大ヒット曲「My Sweet Darlin’」を含むセルフカバー3曲を加えた計4曲収録のミニアルバム『Beginning』を発売する。

 新作のリリースは、16年のアルバム『TIME CLIP』以来3年半ぶり。20周年に向けた、いわば“新たな始まり”ともとれる位置づけで、タイトルの『Beginning』にはそんな意図が込められている。「20周年イヤーへの道のりが“始まるぞ”“走り出すぞ”という決意の表れ」(矢井田)だ。

 アーティスト表記は「yaiko」。デビュー以来、海外、主にイギリスで活動の際の名義を「YAIKO」として、矢井田瞳と並行してリリースした時期もある。「原点回帰することで、もう一度まっさらな自分に戻して、いろいろなことにチャレンジしたかった。その中でデビュー当時から親しみのある呼び名「yaiko」として活動することを思いついた」。

 セルフカバー3曲は、yaikoとしての“これから”を感じさせる仕上がりになった。新鋭のギターデュオ・高高のアコースティックギターのバック演奏に、自身もアコギでコラボした。澄んだハイトーンのボーカルはデビュー以来変わりなく、歌は感情の抑揚を抑え気味で情緒的だ。「20年間をていねいに振り返る中、自分を語るうえで外せない楽曲がいくつもあった。同じ楽曲でも、時を経て変わることやニュアンスがたくさんあって、それを今の自分というフィルターを通して表現することで、さらにこの先の未来を感じてほしい」と話す。

 新曲の「いつまでも続くブルー」は、20年間のアーティスト活動を経た詞曲の奥行きや達観のようなものが、「私の活動史上いちばん爽やかかも」というくらい聴き心地のいいメロディーに乗る不思議な楽曲。「“ブルー”には空や海のブルー、憂鬱のブルーなど聴く人の心情によっていろんな景色で聴いてもらえたらうれしいし、何度も挑戦して何度も失敗をして、それでも立ち上がって頑張っている人に届けたい」という。

 この夏、フェスをはじめ積極的にイベントに参加する。大阪・高槻市で開催される『高槻魂!!2019』(7/14)はその皮切りだ。自ら「原点回帰」と宣言して臨む“yaiko”の20周年イヤーに期待は高まる。

ミニアルバム『Beginning』8月14日発売
1. いつまでも続くブルー
2. My Sweet Darlin’
3. HOW?
4. Life’s like a love song

7月10日「My Sweet Darlin’」レコチョク独占先行配信
7月24日「HOW?」オリコンミュージックストア独占先行配信
8月7日「Beginning」先行配信

<イベント出演/yaiko×takataka>
7月14日(日)高槻魂?2019
7月15日(月・祝)J-WAVE HOLIDAY SPECIAL
8月12日(月・祝)SUMMER OF LOVE〜愛と平和の3日間〜

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」

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  • 来年デビュー20周年を迎える矢井田瞳がyaiko名義で3年半ぶりの新作をリリースする
  • 矢井田瞳 ミニアルバム「Beginning」

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