人気ミュージカル『テニスの王子様』（テニミュ）にかつて出演した“レジェンド”と現役の同キャラを演じるキャストの共演グラビアが、30日発売の『週刊ヤングジャンプ』26号（集英社）で実現した。

【写真】その他の写真を見る

　2.5次元ミュージカルのパイオニア的作品『テニミュ』。今回は越前リョーマ役・4代目の阪本奨悟と現役の阿久津仁愛、1stシーズンで幸村精市役の八神蓮と現役の立石俊樹、1stシーズンで白石蔵ノ介役の佐々木喜英と現役の増子敦貴が、それぞれペア＆ソロで登場した。

　インタビューでは、同じキャラクターを演じた2人による対談も実現。テニミュの思い出や未来を語る貴重な機会となっている。さらに今回限りの特別企画として、各キャラのサイン入りツーショットポスターを各10人、合計30人に抽選でプレゼントも実施する。

　また、同号の表紙と巻頭グラビアには、女優の白石聖が登場。結婚情報誌『ゼクシィ』の12代目CMガールに抜てきされた注目女優が、圧倒的な透明感と絶対的美少女感を存分に発揮した。