ZYYGが20年ぶり再結成、7月ワンマン開催へ 『スラダン』OP曲がヒット

 テレビアニメ『スラムダンク』第2期オープニングテーマ「ぜったいに 誰も」などで知られ、1999年に活動を終了したロックバンド・ZYYG(ジーグ)が、20年ぶりに再結成することを発表した。7月14日に東京・下北沢ReGでワンマンライブを行う。

 ZYYGは1993年にシングル「君が欲しくてたまらない」でデビュー。サントリービール『ダイナミック』のCMで起用され、当時70万枚という売り上げで華々しいデビューを飾った。『スラムダンク』オープニング曲に起用された「ぜったいに 誰も」もオリコントップ3入りというスマッシュヒットを記録。1999年に活動を終了するまで、アルバム3枚、シングル10枚をリリースした。

 その後ボーカルの高山輝征とベースの加藤直樹は完全に音楽業界から身を引き、ドラムの藤本健一はSound HorizonやGERARDなどのプロジェクトに参加、ギターの後藤康二はAKB48、乃木坂46やBAND-MAIDなどの作曲・編曲を手がけるなど音楽活動を続けきた。このたび、ギター後藤の強い呼びかけにより、オリジナルメンバーが集まり、活動再開に至った。

 再始動を呼びかけた後藤は「何処かでずっと胸の奥に棘のようにチクリ刺さっていた『ROCKへの衝動』それはまぎれも無く『ZYYG』そのものでした」とし、「自身のささやかな音楽キャリアの大いなる総括として『ZYYG』ともう一度向き合い、決着を付けなければ」と心境。「そして今は、またこれからZYYGとしてこの4人で時間を重ねられる喜びと高揚感に溢れています」と意気込んでいる。

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  • 20年ぶりの再結成を発表したZYYG
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