日本のメジャースポットからマイナースポットまで、日本が世界に誇る魅力あるスポットのすべてを、30分ワンカットで撮影して紹介するBSテレ東『バカリズムの30分ワンカット紀行』(毎週金曜 深0:00)の取材会が18日、都内で行われ、お笑い芸人のバカリズム、元新体操日本代表の畠山愛理さんが出席した。
同番組は、一昨年4月のスタート以降、タイトル通り全編ワンカット、編集・ナレーションほぼなしで、スタッフとステディカメラ1台で撮影する斬新なスタイルで話題に。スタッフと、これまでに撮影に協力した約3000人以上の一般人によるVTRを眺めてきたバカリズムは「本当にあっという間ですね。この番組は収録から楽しくて、普段あまり外に出ることないので、旅行とか出かけた気分を味わえる、非常に好きな番組です」と声を弾ませた。
打ち合わせの段階から楽しみにしているといい「仕事という感じよりも本当に趣味の感覚で、楽しませていただいております。これからずっと続いてくれたらと思います」とにっこり。スタッフさん大変ですけど、我々は本当に楽なんです(笑)。ノンストレスというか、ただただ楽しくて、オンエア見るのも面白いです。本当は、毎回2時間でもいいくらいの番組なので、これからも長く続いていけたら」と意気込んだ。
昨年4月からアシスタントを務める畠山も「バカリズムさんと同じように、これまではあまり外に旅行に行く時間なかったので、自分の知らなかった場所であったり、行ったことあるけど、新しい発見、ほかの番組にない良さがありますね」と力説。「バカリズムさんが変装して、バレないかどうかという企画も面白そうですよね」と提案すると、バカリズムも「『バカリズムを探せ』いいですね。僕に限らず、いろんな芸能人を仕込んでおいて、あとで答え合わせするというのもいいですよね。たまに芸能人が出てくださることがあって、その時はやっぱり盛り上がりますから」と呼びかけていた。
来月26日放送の第100回の場所は、第1回と同じく「西荻窪」。5月2日にはゴールデンタイムで2時間特番が放送される。
同番組は、一昨年4月のスタート以降、タイトル通り全編ワンカット、編集・ナレーションほぼなしで、スタッフとステディカメラ1台で撮影する斬新なスタイルで話題に。スタッフと、これまでに撮影に協力した約3000人以上の一般人によるVTRを眺めてきたバカリズムは「本当にあっという間ですね。この番組は収録から楽しくて、普段あまり外に出ることないので、旅行とか出かけた気分を味わえる、非常に好きな番組です」と声を弾ませた。
打ち合わせの段階から楽しみにしているといい「仕事という感じよりも本当に趣味の感覚で、楽しませていただいております。これからずっと続いてくれたらと思います」とにっこり。スタッフさん大変ですけど、我々は本当に楽なんです(笑)。ノンストレスというか、ただただ楽しくて、オンエア見るのも面白いです。本当は、毎回2時間でもいいくらいの番組なので、これからも長く続いていけたら」と意気込んだ。
昨年4月からアシスタントを務める畠山も「バカリズムさんと同じように、これまではあまり外に旅行に行く時間なかったので、自分の知らなかった場所であったり、行ったことあるけど、新しい発見、ほかの番組にない良さがありますね」と力説。「バカリズムさんが変装して、バレないかどうかという企画も面白そうですよね」と提案すると、バカリズムも「『バカリズムを探せ』いいですね。僕に限らず、いろんな芸能人を仕込んでおいて、あとで答え合わせするというのもいいですよね。たまに芸能人が出てくださることがあって、その時はやっぱり盛り上がりますから」と呼びかけていた。
来月26日放送の第100回の場所は、第1回と同じく「西荻窪」。5月2日にはゴールデンタイムで2時間特番が放送される。
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2019/03/18