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ロック歌手の内田裕也さん79歳で死去 希林さん訃報から半年

 ロックミュージシャンで俳優としても活躍した内田裕也(本名・内田雄也)さんが17日午前5時33分、肺炎のため入院先の東京都内の病院で亡くなった。79歳だった。18日未明に一部で訃報が伝えられ、同日午前8時過ぎに所属事務所がFAXで正式発表した。葬儀は近親者のみの家族葬で執り行われ、後日、お別れ会を開催予定。

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 内田さんは2017年11月、脱水症状で倒れて以来、車椅子生活を余儀なくされていた。 昨年9月には妻で女優の樹木希林さんに先立たれ、出棺時には内田さんも参列。それから約半年、後を追うかのように息を引き取った。

 昨年10月には『京都国際映画祭2018』に参加。『転がる魂・内田裕也 ザ・ノンフィクション』上映会の舞台あいさつに登壇すると「声がでにくい。一杯飲めば治るんだけどね」と冗談めかして健在ぶりを示していた。

 希林さんとの間にエッセイストで歌手の内田也哉子(43)、その夫で俳優の本木雅弘(53)、本木夫妻の長男でモデルのUTA(21)、長女で女優の内田伽羅(19)など芸能一家としても知られている。

 ミュージシャンとして最後に出した楽曲は5年前。29年ぶり14枚目のシングルとしてHKT48の指原莉乃と異色デュエットした「シェキナベイベー」(2014年6月11日発売)だった。

 いつも発していた「ロッケンロール(ロケンロー)」や「シェキナベイベー」は代名詞として若者にも知られ、18日早朝に訃報が伝えられるとツイッターのトレンド入りしている。

■所属事務所公式コメント
 内田裕也、2019年3月17日、5時33分、肺炎のため、永眠いたしました。この数年、闘病の日々でした。

 それでもユーモア、ウイットを忘れず、時には世の中を憂い、怒り、常に自分の出来る事を模索しておりました。

 多くの友人知人、家族に支えられて、Rock 'n' Roll人生を全うすることが出来ました事をここに心よりお礼申し上げます。

■所属事務所によるプロフィール紹介
1939年11月17日生まれ。兵庫県西宮市出身。1959年、日劇『ウェスタン・カーニバル』でデビュー以来、日本を代表するロックンローラーとして、また、映画の脚本やプロデュース、46回にもわたる年越しオールナイトイベント『NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL』をプロデュースするなど、生涯を通じ多くの活動を行ってまいりました。

関連写真

  • 『転がる魂・内田裕也 ザ・ノンフィクション』舞台あいさつに登壇した内田裕也さん=2018年10月14日『京都国際映画祭2018』 (C)ORICON NewS inc.
  • 観客の歓声に応える内田裕也 (C)ORICON NewS inc.
  • 『転がる魂・内田裕也 ザ・ノンフィクション』舞台あいさつに登壇した内田裕也さん=2018年10月14日『京都国際映画祭2018』 (C)ORICON NewS inc.
  • 内田裕也さん
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