お笑いコンビ・千鳥の大悟が、きょう5日より公開されるヒップホップグループET-KINGと、Indeedとのスペシャルコラボレーション楽曲「みんなで、はたらこう!」のドキュメンタリープロモーションビデオに出演。同ビデオ内で、大阪で下積み時代に働いていた、たこ焼き店「TAKO TAISHO」を再現して、たこ焼き作りを行っている。 大悟は岡山から大阪に出てきた時に、大阪への憧れと「大坂と言えばたこ焼き」というイメージがきっかけでたこ焼き屋でのバイトを選択。たこ焼き屋でのバイト経験は、18歳から『M-1グランプリ』出場までの5年間。相方のノブも大阪に来る前で、よしもとのオーディションもほとんど受からず「笑い飯と小屋借りて、素人お笑い集団で、週1回だけお笑いしていた」と振り返り、当時は週5〜6日、ほぼ毎日バイトに熱中していたと明かす。
2019/03/05