お笑いコンビ・バッドボーイズの清人が14日、東京・青砥のテクノプラザかつしかで行われた映画『この街と私』の製作発表会見に参加。同作への出演時間が5秒だったことを明かした清人は「ここにいるのが恥ずかしい」とボヤいていた。
葛飾を題材にした映画で、葛飾に住んでいることから清人の出演が決まった。きのう13日に、出演シーンの全てを撮り終わったが「体感で言うと5秒ぐらい…」とぽつり。会見に出席したが「いまいち、感情が入らない。思い入れもない。ここにいるのが恥ずかしい…」とボヤキは止まらなかったが「徐々に愛着を持っていけたら。葛飾在住というモチベーションだけでやっていきますので」と決意を固め、笑わせた。ちなみに出演はもつ焼き屋にふらっと立ち寄るシーンという。
一方、“笑いの神様”として本人役で出演する天竺鼠・川原は「まだ役が抜けきれていない」と軽くボケ。川原は「僕は10秒いただいてます。なかなかの思い入れがあります…」と重ねて笑いを誘っていた。こちらはエレベーターでのシーンという。
同作は深夜に街のよさを紹介する番組『この街と私』のADをしていた村田美希が、どうしてもやりたかったお笑い番組のADに志願。熱を買われて特番につくことになった。一方で、『この街と私』のディレクターからは街頭インタビューを任せられる。渋々、撮影に向かうが、「どうせなら面白い人を」と次第にのめり込んでいき…、という物語。初主演となる上原実矩は「日々、いろいろ手探りですが頑張っています」と目下、撮影中の意気込みを口にしていた。監督は永井和男氏が務める。
会見にはLiLiCo、青木克憲葛飾区長らが出席した。
葛飾を題材にした映画で、葛飾に住んでいることから清人の出演が決まった。きのう13日に、出演シーンの全てを撮り終わったが「体感で言うと5秒ぐらい…」とぽつり。会見に出席したが「いまいち、感情が入らない。思い入れもない。ここにいるのが恥ずかしい…」とボヤキは止まらなかったが「徐々に愛着を持っていけたら。葛飾在住というモチベーションだけでやっていきますので」と決意を固め、笑わせた。ちなみに出演はもつ焼き屋にふらっと立ち寄るシーンという。
一方、“笑いの神様”として本人役で出演する天竺鼠・川原は「まだ役が抜けきれていない」と軽くボケ。川原は「僕は10秒いただいてます。なかなかの思い入れがあります…」と重ねて笑いを誘っていた。こちらはエレベーターでのシーンという。
同作は深夜に街のよさを紹介する番組『この街と私』のADをしていた村田美希が、どうしてもやりたかったお笑い番組のADに志願。熱を買われて特番につくことになった。一方で、『この街と私』のディレクターからは街頭インタビューを任せられる。渋々、撮影に向かうが、「どうせなら面白い人を」と次第にのめり込んでいき…、という物語。初主演となる上原実矩は「日々、いろいろ手探りですが頑張っています」と目下、撮影中の意気込みを口にしていた。監督は永井和男氏が務める。
会見にはLiLiCo、青木克憲葛飾区長らが出席した。
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2019/02/14