夏木マリ(66)が14日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた、昨年12月31日から全国で放送され大きな話題を呼んでいる求人検索エンジン「Indeed」とテレビアニメ『ONE PIECE』コラボCMのイベントに、麦わらの一味・チョッパーの師匠であるDr.くれはに扮(ふん)して登場。「ハッピー? ガキ共!!」「ハッピーかい?」と名せりふを連発し、「139歳を演じるのは大変」と会場を沸かせた。
今回のイベントは、コラボCM第2弾『チョッパー 助手』篇で、麦わらの一味の“特別な仕事”を手伝う仲間を募集する施策の連動企画として開催されたもの。
夏木は、ストーリーに登場する冬島でおなじみの「ドラムロック」が会場に再現されたということで、桜色の粉をまいてチョッパーを送り出した感動的な名シーンを光アートで再現するため、点灯補助として参加。
点灯補助という“特別な仕事”を手伝う仲間として採用された一般人とともに、掛け声にあわせて点灯されると、リアルな奇跡の「ヒルルクの桜」が再現され、夏木は「ハッピーかい?」となりきっていた。
演じた感想について「私としては普段から人間の役が少ない。139歳は(今までの役の中でも)結構いっている方。139歳になるのは大変なんだよ〜」と嘆いてみせた。そんな役柄を求人検索の使い方になぞらえ「夏木としての本音を言うと、人間の役を検索したい。人間離れした役が多いので、普通の役を検索したい」と笑いを誘った。
同CMは、“好きな仕事”を自由なキーワードで検索できるIndeedと、登場キャラクター達が自分の“好きな仕事”で活躍する『ONE PIECE』の想いが一致しコラボしたもの。俳優の斎藤工がルフィ、泉里香がナミ、千鳥の大悟がウソップ、ゾロが池内博之、サンジが窪塚洋介といったキャストをそろえ、リアルな“麦わらの一味”を務めている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
今回のイベントは、コラボCM第2弾『チョッパー 助手』篇で、麦わらの一味の“特別な仕事”を手伝う仲間を募集する施策の連動企画として開催されたもの。
夏木は、ストーリーに登場する冬島でおなじみの「ドラムロック」が会場に再現されたということで、桜色の粉をまいてチョッパーを送り出した感動的な名シーンを光アートで再現するため、点灯補助として参加。
点灯補助という“特別な仕事”を手伝う仲間として採用された一般人とともに、掛け声にあわせて点灯されると、リアルな奇跡の「ヒルルクの桜」が再現され、夏木は「ハッピーかい?」となりきっていた。
演じた感想について「私としては普段から人間の役が少ない。139歳は(今までの役の中でも)結構いっている方。139歳になるのは大変なんだよ〜」と嘆いてみせた。そんな役柄を求人検索の使い方になぞらえ「夏木としての本音を言うと、人間の役を検索したい。人間離れした役が多いので、普通の役を検索したい」と笑いを誘った。
同CMは、“好きな仕事”を自由なキーワードで検索できるIndeedと、登場キャラクター達が自分の“好きな仕事”で活躍する『ONE PIECE』の想いが一致しコラボしたもの。俳優の斎藤工がルフィ、泉里香がナミ、千鳥の大悟がウソップ、ゾロが池内博之、サンジが窪塚洋介といったキャストをそろえ、リアルな“麦わらの一味”を務めている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コメントする・見る
2019/02/14